糖尿病(以下、DM) と聞いて、どんな原因を連想しますか?

こうなるまで私は

『相当な肥満体型か、生まれつきハンディがあってかかる病気』

程度の認識しかありませんでした。

しかし、今回の教育入院で得た知識では、それにとどまりませんでした。

その前に、DMには二つのタイプが存在します。

- I 型 と Ⅱ 型

ざっくりいえば、I 型は本当の病気で、Ⅱ型は生活習慣からくる症状となります。

これからいえば、私はⅡ型。

そのため、DMであると告げられた時には、

『なんでそんなのにかかるのよ?自分の健康管理ぐらいちゃんとしてよね!』

と 家内から責められました。

また、自分でも、

『他の人と同じ生活していて、そんなに無理をしていないのに。。。 タバコも吸わないし、お酒も数か月に一度、それも付き合い程度なのに。。。 それでも事実として数値が示しているのまぎれもない事実。』

と責め、かなり落ち込んでいました。

けれども、今回の教育入院での先生との講義中のやり取りで知ったことから、その負担から抜け出せたので参加してよかったと思えるようになりました。

それは、

- 日本人(「アジア民族)はそもそもインスリンの分泌が少ないのでかかりやすい。
- 血縁家族(特に母親)がDMだとその子もなりやすい。
- 低体重児で生まれた場合、その子自身はなりやすくなる。
- 加齢も引き金
- (精神的・肉体的)ストレス

と、いった事項がかかわっています。

”なんだ、全部自分にあてはまるじゃん。”
”そりゃ、そもそもの自分のスペックが低いからしょうがないよな。自分の力で変えることができない基本的要因なんだし。。。”

まずは、こう思うことによって自責の負担を軽くできました。

しかし、だからといって

- 肥満

という要因については、改善していかなければいけない事実です。

ちなみに標準体重は

[ 自身の身長(m)*
自身の身長(m) *22 ]


です。

自分の場合は、身長が168cmなので

1.68 (m) * 1.68 (m) * 22  ≒  62.1 kg

一方、入院当初の体重は

74.3 kg

まぁその差12kgなので幼児一人分を抱えて歩いているようなものですね (^^;

とはいえ、デラックスマツコさんクラスのような体型の方で、DMじゃない方もいます。

やはり、先述のように本人のスペック上の問題から、他の人と同じ生活をしていても、そうなってしまいやすい体質というのはあるのでしょうね。

問題は、その自分の体質を把握せずに、生活習慣の”チキンレース”に参加し、結果、”DM”という壁にぶつかってしまったことは、自己管理が出来ていれば防止はできていたともいえます。

振り返ればなんとでもいえるのですが、なってしまった以上は、改善をしてゆかなければなりません。

次は、入院時におこなったことと、これからの改善方針を、少し記録します。