レイナさん終わって、名残り惜しさを感じつつ
しかし、早くイヨンちゃんの列に並ばないと、イヨンちゃん、終わっちゃう。
私が並んだのは、もう列も最後のほう。
残すは複数回アタックする人(あの方とか…)が残っているくらい。
イヨンちゃんには、レイナ同様「AFTERSCHOOL学園祭」の2L写真にしてもらうことに。
私のちょっと前に、スキー板を抱えたファンが…
あれにサインをもらおうっていうのか…
板を載せるにはチト小さいテーブル。
そのまま載せては安定しないので、テーブルから飛び出た端のほうをスタッフさんに支えてもらいながらサインしてもらっていた。(^ ^)
前の人が終わり、私の番。
ステージに上がりイヨンちゃんに向かって、オネエみたいに両手を腰よりちょと高い位置で小刻みに振りながら近づく。
C「イヨンちゃ~ん」
がぁ、どうもイヨンちゃんと視線が合わない……。
イヨンちゃんの視線はと言うと、私の右斜め上空を通り過ぎ、明らかに私の後方へ向かっている。
はっ! (`ω´)
「T3めぇ…」
あなたがそこでアピールしてたら、イヨンちゃん、そっちばっかり見て、こっちほったらかしでしょっ!!
テーブルの前まで近づいた頃に、ようやくこちらを見て
E「ヨロシクオネガイシマース」
チッ、相変わらず激ティックマヴマヴだぜ……
C「コニチワー。ヨロシクオネガイシマスー」
イヨンちゃんと視線が同じになるようにテーブルの前にしゃがみ、
C「フルート、素敵ダタヨー」
E「アリガトウゴザイマース」
その間にもスラスラ~とサインを書き進める。
最近新しくしたサインだ。
イヨンちゃんにも
C「名前、分カリマスカー?」
まぁ、イヨンちゃんには認知されてないので、それほど気負って訊いているわけではない。
E「ん?」
と顔を上げてこっちを見たので、自分のパーカーの胸のロゴマークを指さしてみた。
これね。

E「アー、コジちゃん。 ツイッターノマーク」
C「そう! twitterのアイコン」
E「ツイッター。イチュモ メッセージクレマスネ。見テマス」
C「ありがとうー」
前のリリイベの時に、名前言ったら「ツイッター見てる」って言われたので
今回はアイコン見せて、ツイッターの人って気づくか試してみた(←ひねくれ者)
まぁ、ロゴの下に「cozy」って書いてあるけど、マーク見てすぐに気づいたってことは
ツイッターを見てるのはどうやら本当らしい。
みなさん、イヨンちゃん、メンションとかリプをちゃんと見てくれてますよ~(まぁ、一度もリプもらったことないですけどねㅋㅋ)
サインはこちら。

イヨンちゃんたら、こんなおっさんに対しても毎回「ちゃん」付けなのよねㅋㅋㅋ
こそばゆいㅎㅎ
C「フルート、素敵ダッタヨー。コンサートでギター、ペンミでベースを弾いたから、次はドラムを見せてくださーい」
E「ん? ドラム」
C「そう、ドラム」っと叩く真似をして「サードツアーで、ドラム!」
イヨンちゃんは、「ンーー」と考える感じで、横のスタッフさん見て
E「マネジャさんにお願いしてください」
お願いするのは、ドラムを披露することなのか…、それともサードツアー開催のことなのか…。
どっちなんだろうか?と思いつつも
C「楽シミニシテマス! マタ、日本ニ来テネー」
という感じで終了~。
あれ? 握手したっけ?
あまりに圧が弱すぎて記憶に残っていないだけなのか?
そんな感じで3日目のイベントは終了したのでした。
イベント終了後は、心地良い疲労感を抱えたまま新大久保で最後のオフ会!
肉、食ったな~。
そして、酔った勢いのまま半分くらいの歳の女の子と本気で口論するという、なんとも醜いオッサンぶりを晒したのでした…。m(_ _)m
でもね、どんだけ歳が離れてようが、AFTERSCHOOLを応援する上では同等、対等な仲間と思ってますからね、本気で言いますよ!(と苦しい言い訳……)