純度100%のトライアスロンバイク、TTバイクじゃないんです!
そもそも私がTTバイクというジャンルの自転車を見るようになったのは今のアルバイト先に入ってからで、それまでトライアスロンバイクもタイムトライアルバイクみのだと思っていました。
スライスの特徴はなにより完成車価格30万のトライアスロンバイクで有る事と、モデルチェンジも無く長年同じ仕様で生き残ってる事でしょうか。
なによりTTバイクの中にはトライアスロン向け、まさしくトライアスロンバイクを売りにしている物が有る事を知ったのもこのスライスがきっかけです。
トップチューブが短く、立ち気味のシートポストが売りということですが、やはりポジションを取ったときよりリラックスできる姿勢を保つのが目的なのだと思います。
私も専門学生時代ツーリングバイクを作っていましたが同じような考えでトップチューブを短く、
ヘッドチューブのアッパーハイトを上げ、ステムを80ミリのステムを装着した特殊なツーリング車を設計したことがあります。
なぜそのような自転車を作ったかというと、乗車姿勢時のリラックス度です。
トライアスロンは楽して完走する事で楽しく走れます。
これがTTバイクだったらきっとそのキツイ姿勢に、水の通らない背中の角度に、苦悩する事でしょう。
それに30万(税別)と価格も安く、そのわりにはコンポーネントは105です。
たしかにFELTなどであれば安い物はあるでしょう、しかしスライスは105グレードからある5800シリーズのダイレクトマウントブレーキを採用しています。
他の低価格車を圧倒する迫力がそのダイレクトマウントには有るような気がしました、、、。
いつかあんな自転車も乗ってみたいかも、、、
一見みるとシートステーがめちゃくちゃ細です、乗り心地も通常のTTバイクより柔らかい乗り心地であると思います、、、(まだ乗ってない、、、)
