昨日は娘のときにもお手伝いしたスチューデントシティに今度は息子の学年の保護者ボランティアとして行ってきました。



娘のときの記事↓


娘のときはコロナの直前。娘と息子は4歳差なのでコロナ禍をはさみ、できなかった年と本当は5年でやるプログラムだけど6年生でやったりと色々ありながら息子の代でやっとコロナ明け通常に戻ったという感じです。

この4年の月日がコロナ禍を挟んでおり、あっという間のような、娘のときのことがずいぶん前のことのようなのにまだ4年なのかという気持ちや、色々思いました。

相変わらず本格的な区の義務教育学校の施設の中で本当に子供たち恵まれできると思います。

キッザニアのようなそれよりももっと経済のことが学べるプログラムです。

娘のときとは少し協賛企業が変わっていました。マツキヨココカラは前はなかったけど今回あって私はそちらの担当でした。

あとはアクセンチュア、セブンイレブン、ゼビオ、区役所、銀行、フェデックス、hpなど。

保護者はほとんど見てるだけなんだけどこんな経験はなかなかできないので今回も楽しく参加させてもらいました。

hpの会社では写真を撮ってもらうサービスだったり

ココカラ薬局ではおくすり手帳がもらえたりしました。

娘のときも息子のときも参加できて感謝です。