カメラおやじの見聞録。季節の花も紹介します。
今年のコスモスは雨の中での撮影でした。昨年の様子↓
満開となりました。雨に濡れて輝くシベ。
あっという間に開花です。8割ほど開いています。ヒガンバナの花言葉は「あきらめ」「独立」。赤花は「情熱」もあり。
花芽が50cmに達したものがあります。そろそろ開花です。
花芽がだいぶ伸びてきました。花芽の数は50まで数えましたが 60位は有りそうです。赤トンボが羽を休めています。
花芽は30以上あり。数えるのが面倒になったので途中でやめました。
庭のヒガンバナが花芽を出してきました。昨年より1週間ほど遅くなっています。昨年の様子↓
アカジソも花を付けています。アカジソの方が数日早い開花でした。花言葉は青/赤同じようです。一昨年の様子↓
畑のアオジソが花を付けてきました。花言葉は「善良な家風」「力が蘇る」。
庭のシュウメイギクが咲き始めました。昨年より10日ほど早く、一昨年より1週間ほど早い開花となっています。花言葉は「薄れゆく愛」「忍耐」。昨年の様子↓
庭のシュウカイドウが咲き始めました。昨年より1週間早く、一昨年より1週間遅くなっています。花言葉は「恋の悩み」「片想い」。昨年の様子↓
畑の虫。今回はネギに止まるシオカラトンボ(メス)です。名前の由来はオスは成熟するにつれて胸部から腹部前方が灰白色の粉で覆われ塩を吹いたようになることから。メスはムギワラトンボとも言います。
里山のヤブツルアズキです。花言葉は「へそ曲がり」。確かに花は左へ曲がっています。昨年の様子↓
庭のナツズイセンが咲き始めました。昨年より10日遅くなっています。ナツズイセンの花言葉は「深い思いやり」「あなたのために何でもします」等。
畑のピーマンの実にバッタが止まっていました。調べてみたら小羽蝗(コバネイナゴ)と思われるが、確証は無い。
庭のムクゲが咲いています。花言葉は「信念」「新しい美」。昨年の様子↓
里山のミゾカクシです。花言葉は「思わせぶり」「意表をつく人」。昨年の様子↓
車を運転中に見つけたヒマワリです。与板から長岡中心部へ向かう農道1号の成沢町信号機の周囲です。
昆虫がまたトマトの葉にいました。体長7から8センチ程。ショウリョウバッタと思われます。お盆の頃に成虫が現れはじめることから。
庭のサツキにカマキリを見つけました。