カメラおやじの見聞録。季節の花も紹介します。
鉢植えのダイモンジソウが咲き始めました。先ず最初に咲いたのは「舞奴」という品種。昨年最初に咲いたダイモンジソウ↓
満開となってきました。2日前の様子↓
庭のキンモクセイが香り始めました。ほぼ例年どおりの開花です。昨年の様子↓
花芽の長さは40cm以上。35本ほど生えてきました。開花したのは1/3ほど。2日前の様子↓
一本咲き始めました。花芽の長さは20cm以上。2日前の様子↓
今年もひょっこりイヌタデが庭の隅に顔を出してきました。一昨年の様子↓
花芽が伸びてきました。長いもので15cmほど。2日前の様子↓
庭のコスモスが花盛りとなっています。咲き始めの様子↓
庭のヒガンバナが花芽を出してきました。一昨年より3日ほど早くなりました。一昨年前の花芽の様子↓
9月中旬というのにアサガオが元気です。地植えのものでアジサイに絡みついて花を咲かせていました。朝顔は秋の季語だからなるほどです。プランターのアサガオ開花の様子↓
庭のワレモコウが咲き始めました。昨年近所の人より株分けしてもらったもの。花言葉は「愛慕」、「変化」。
ケイトウの先にアカトンボが止まっていました。アカトンボの仲間のノシメトンボと思われます。
シュウカイドウが花の最盛期となってきました。咲き始めの様子↓
こちらは青ジソ。シソの実は穂に花が2〜3個残った頃が収穫どきとのことです。収穫はもう少し先になります。昨年の様子↓
畑の赤ジソです。この時期に誤差一週間以内には咲くのは見事です。昨年も一昨年もきっちり咲いてくれました。昨年の様子↓
今年の栗の実です。落ちる前に撮りました。親木が枯れ始めてきたので、今年の収量は期待出来ません。昨年の様子↓
プランターのペパーミントにオンブバッタが止まっていました。上でしがみつく小さい方がオスです。交尾中でしょうか。
ナツエビネが咲き揃いました。咲き始めの様子↓
庭のコスモスがポツリポツリと咲いてきました。昨年の様子↓
畑でタカサブロウの花を見つけました。名前の由来は貧しくて筆や墨が買えなかった高三郎がこの茎を切って文字を書いたという説や、古名のカタビラが転訛したという説があります。花言葉は「いつかきっと」。