カメラおやじの見聞録。季節の花も紹介します。
鉢植えのダイモンジソウが咲き始めました。今年は「富士王」から開花。昨年より2週間位早くなっています。昨年の富士王の開花↓
庭のシオンが最盛期となって来ました。高さは2.5mを超えるものも。咲き始めの様子↓
庭のシュウメイギクが咲き始めました。昨年より1か月近く遅く、一昨年とほぼ同じ開花です。昨年の様子↓
2日経過しました。全部咲きました。花芽が出てから10日ほどで満開です。2日前の様子↓
今朝6時少し前の東の空です。日が昇り始めました。鱗雲に日があたり不思議な光景となっていました。
その後2日経過しました。7〜8割が咲きました。2日前の様子↓
畑のミニトマトを倒そうとしたらカマキリが交尾中でした。大きい方がメス。オスはメスに食べられてしまう事もある様ですが、交尾したまま近くの木に乗せてたら、オスは逃げて行きました。8月に見つけたカマキリ↓
その後3日経過しました。一輪咲き始めました。花芽の数は35以上あります。3日前の様子↓
2日経過して花芽がかなり伸びてきました。一番伸びたのは25cmほどあります。2日前の様子↓
庭の隅にツユクサが咲いています。この所の涼しさで元気が出ているようです。昨年のツユクサ↓
庭のヒガンバナが花芽を出してきました。遅かった昨年より1週間ほど早く、一昨年とほぼ同じです。昨年の様子↓
鉢植えのスノードラゴンが花を咲かせてきました。3年前に購入したもの。始めて花を咲かせました。1年目は冬場木の下に置いたら葉が全部枯れたので、2年目からはハウスに入れる様にしました。キジカクシ科ジャノヒゲ属。花言葉は「変わらぬ想い」「深い思いやり」。
庭のシオンが咲いてきました。今年は丈が伸びてすでに1.5m以上あります。株の数も4、5個に増えました。昨年の様子↓
庭のシュウカイドウが咲いてきました。昨年より20日ほど遅くなっています。一昨年は更に遅く咲いていたので、猛暑の年は開花がかなり遅れる様です。昨年の様子↓
見附イングリッシュガーデンに咲く花です。サルスベリバーベナ・リギタ?サルビアフロックスガウラ(白蝶草)ブルーサファイア?ジニアとドライフラワーになったアナベルネコノヒゲダリアとケイトウ↓
この時期の見附イングリッシュガーデンはバラがまだ咲かず、人も少なくゆっくり散策できます。目を引くのはダリアとケイトウ。つづく
庭のアサガオ。前回撮影から10日ほど。花を咲かせてました。混み合って窮屈な中小さい花が四輪ほど咲きました。10日前の様子↓
鉢植えのサボテン(エキノプシス)が一輪咲いてきました。今年三回目で、今年はこれが最後となるでしょう。2回目に咲いた様子↓
斑入りのヤブランも咲いてきました。今年は例年になく花穂が長く伸びている様です。ノーマルのヤブラン↓
長岡市中之島地区下沼新田にある雙林寺の古代蓮(大賀ハス)の蜂巣(ハチス)です。ハスの花は7月に終わってしまいましたが、今は花の基部である花托が蜂巣となっていました。ハスの名前の由来はこのハチスによる。