カメラおやじの見聞録。季節の花も紹介します。
健気に咲くヒマワリです。余り苗を肥料分の少ない所へ植えておいたものが咲いていました。葉はほとんど枯れていますが、花を頑張って咲かせています。肥料分のある所のヒマワリ↓
庭のケイトウが咲いてきました。昨年の様子↓
今年もショウリョウバッタが現れました。昨年の様子↓
本日の全国1位の最高気温市町村は地元長岡でした。39.0℃となりました。10分外へ出ただけで汗、汗、汗。日差しは刺すよう痛い感じです。このところフェーン現象連日35℃超えです。面白い雲を発見!魚に見える?
今年のフウセンカズラです。暑さのせいか生育が遅くなっています。昨年の様子↓
こぼれ種で伸びたアサガオがシバザクラを覆う様に咲いています。小振りの花ですが、暑さにめげずに元気です。プランターのアサガオ↓
里山のセリです。猛暑の中 白く小さい花はちょっと涼しそうです。昨年の様子↓
里山で咲くクズの花です。秋の七草の一つ。大和の国の国栖(くず)というところが葛粉の産地であったことからこの名前が付きました。花言葉は「芯の強さ」「活力」「根気」。
里山のヒヨドリバナです。昨年は花のピークを過ぎた10月中旬の様子でしたが、今年は咲き始めの様子になります。昨年の様子↓
里山に咲くクサネムです。花は可愛いですが、休耕田に繁茂しています。花言葉は「厄介な」。
里山に咲くヤブツルアズキです。何度見ても花の形が不思議です。昨年の様子↓
ヒマワリの花が終わりに近づいたので、花顔を作ってみました。満開の様子↓
連日の猛暑の中 畑のスベリヒユは元気です。プランターではスベリヒユの園芸種ポーチュラカが咲いています。2020年のスベリヒユの様子↓
畑のカグラナンバンの花です。ナス科です。カグラナンバンの実2016年の様子↓
畑のピーマンの花です。ナス科です。花言葉は「海の恵み」「海の利益」。ピーマン(トウガラシ属)が赤く熟した時の姿が海の珊瑚に似ていることから。名前の由来はフランス語でトウガラシ類をpiment(ピマン)と言うことから。2018年の様子↓
畑のトマトの花です。トマトもナス科です。この夏のトマトはそろそろ終わりです。2018年の様子↓
畑のナスの花です。これから秋ナスがとれる様になります。2016年の様子↓
ムクゲの最後(3番目)は日の丸。夕方撮影のため花びら外周が内側へ巻き始めています。ムクゲは槿花一日の栄(きんかいちじつのえい)と言われ、朝開いて夕方には萎んでしまう儚い花です。2番目に咲いたムクゲ↓
畑でカマキリを見つけました。ナスの幹につかまっていますオクラの葉の上で。脱皮したての様です昨年見つけたカマキリ↓
鉢植えのエケベリア(七福神)の花がまだ咲いています。咲き始めから2か月半経過しましたが、まだ咲いています。花芽は1m近くに伸びています。株が弱るのでそろそろカットします。咲き始めの様子↓