カメラおやじの見聞録。季節の花も紹介します。
丘陵公園の越の池周辺にはバレルプランターに入った珍しいコスモスが並んでいます。他のコスモス↓
今年の丘陵公園のコスモスです。2、3日前の風雨でかなり倒れかけた株がありました。昨年の様子↓
ヒガンバナがかなり開いて、6割程が咲きました。ヒガンバナ科ヒガンバナ属。2日前の様子↓
鉢植えのダイモンジソウが咲いてきました。「富士王」という品種です。今年は暑さで葉を落とす株が多く、何種類開花するか?昨年最初に咲いたダイモンジソウ↓
ヒガンバナが開き始めました。花芽総数28本ほど。2日前の様子↓
里山のミズタマソウです。アカバナ科ミズタマソウ属。花言葉は「心の美しさ」「誠実」「信頼」。
ヒガンバナの花芽がかなり伸びてきました。一番伸びたものは50cmほど。2日前の様子↓
里山のユウガギクです。キク科シオン属昨年の様子↓
ヒガンバナの花芽が伸びてきました。一番伸びたものは25cmほど。2日前の様子↓
庭のシュウメイギクが漸く咲き始めました。昨年より1か月遅い開花となりました。昨年の様子↓
庭のヒガンバナが漸く花芽を出してきました。昨年より1週間程遅くなっています。昨年の様子↓
鉢植えのギムノカリキウムが今年2回目の花を付けました。1回目は3輪でしたが、2回目は2輪となりました。1回目の開花の様子↓
庭のシュウカイドウが漸く咲いてきました。昨年より1か月以上遅い開花となりました。暑さでほとんどの株が枯れましたが、残った株が花を付けました。シュウカイドウ科シュウカイドウ属(ベゴニア属)。昨年の様子↓
里山に咲くセンニンソウです。キンポウゲ科センニンソウ属。一昨年の様子↓
里山でヨウシュヤマゴボウを見つけました。ヤマゴボウ科ヤマゴボウ属。北アメリカ原産で、明治初期以降に各地で繁殖。有毒。花言葉は「元気」「野生」。開花中一部未成熟果となっています成熟果
里山のオトコエシとアカタテハです。オトコエシとヒョウモンチョウ↓
里山のオトコエシとヒョウモンチョウです。オトコエシはスイカズラ科オミナエシ属。2年前のオトコエシの様子↓
里山でツリフネソウが咲いています。ツリフネソウ科ツリフネソウ属。花言葉は「安楽」「心を休める」「期待」。2年前の様子↓
コスモスの横からカマキリがひょいと顔を出しました。花に来る虫を捕まえる準備でしょうか。
畑のシソが花を咲かせ始めました。赤、青同時に開花です。シソ科シソ属。昨年の青ジソの開花の様子↓