だるいわぁ…………(=_=)
 
 
CRF150のエンジンの続きやってますねん( ̄ー ̄)
 
 
年末にシムが通常使かうシムより薄かったので、注文が年明けになって放置してたんです(`・ω・´)


あんまり4ストはやらないので、シムが殆どなかったので、沢山種類を買ったんです( ̄ー ̄)
 


 
で、シムも入ってきたので組付けてるんですけどね( ̄ー ̄)

シクネスゲージでシコシコ図ってはカムホルダー外してシム入れ替えての繰り返し…………( ̄ー ̄)

 
はっきり言って…………だるい( ̄ー ̄)

で、やっとカムホルダーを本締めしてカムチェーンを…………

 
あっ、忘れてた…………
 
 
デブ専とるのに…………
 
 
あっ、間違えた( ̄ー ̄)✌
 
 
ロブセンやった(^_^;)
 
 
バルブタイミングを合わせるのにカムギヤの穴を広げないとだめなんです(^_^;)

 
またカムギヤが熱処理されてるので硬い( ̄ー ̄)
 
 
動画はカムギヤを削った後の動画なんです。
 


 
このホットカムステージ2は何度も使ってますが、少しタイミングが遅いんです。

なので、カムギヤを進行方向と逆に動く様に長穴にしてあげますねん(^-^)✌
 
 
今からタイミングを合わせますねん( ̄ー ̄)
 
 
これもだるい…………( ̄ー ̄)
 
 
写真にトルクレンチを2種類載せてますやろ?
 
プリセット型とダイヤル式…………(`・ω・´)

 
エンジンの中のボルトはきっちりトルクを合せる必要があるので、カッチンタイプで仮締めしてからダイヤル式のトルクレンチで本締めするんです(`・ω・´)

プリセット型では正確なトルクが出ないのでエンジン内部はダイヤル式…………( ̄ー ̄)
 
まあメカニックなら当たり前なんですけどね(^-^)
 
 
ヒデハルエンジニアリング