ハイパーミニ450…………( ̄ー ̄)

フレームの補強が終わりましてん( ̄ー ̄)

わかるやろ?(`・ω・´)
 
 
えっ?わからん?…………( ̄^ ̄)
 
 
メインフレーム太くなっとるがな( ̄ー ̄)✌

ピボット内側、ヘッドパイプ下側と以前までの補強ですが、メインフレームの下側に追加でパイプを付けることで強靭なフレームになりますのや( ̄ー ̄)


いわゆる日の字断面の角パイプに生まれ変わりますやろ( ̄ー ̄)
 
ピボットからヘッドパイプまで全面繋がないと意味がありません。

ヒデハルではオシャレやデザインには一切興味がありませんねん。

しかもこれからでかいでかいエンジンをここに搭載するわけです。

出来る限りメンテナンスのやりやすさを重視してなおかつ高強度に…………( ̄ー ̄)
 
 
これがアンサーですわ( ̄ー ̄)
 
 
前々からやろうと思たってたんです。

ただ、途中にあるカウルステーの取り出しが邪魔で躊躇してたんです(^_^;)

カウルの取り付け場所なので、位置を変える事ができないでしょ?(^_^;)
 

で、この手前で止めてしまうと全面補強したことになりませんやん?( ̄ー ̄)

なので、あちこちを細い角パイプで繋ぐ事も考えました。

勿論、メンテナンスの邪魔ですわ( ̄ー ̄)
 
 
でもよくよく考えてみると、このカウルの取り付け部分はヒデハルでは前から壊れるのが嫌でノーマル取り付け部分を外して、S45Cの丸棒から切削したパーツに変えてたんです。
 


  


 
しかも厚みは3mmあるので、間に挟んでも十分強度は保たれますわ(`・ω・´)
 
 
で、今回から補強することにしたんです(^-^)

溶接部分を見て下さい。
 


 
スイングアームの補強と違って全面溶接してるでしょ?
 
 
しかも出来る限り変形を防ぐのに熱を持たせてません。

 
溶接ビードが全く酸化で黒くなっておりませんのや( ̄ー ̄)
 
 
これで完璧…………( ̄ー ̄)✌
  
  
この時、ヒデハルはこれから起るわざわいの事を知る由も無かった…………

to be continued…………😭
 
 
0.1millimeter accuracy
ヒデハルエンジニアリング