レイトン教授VS逆転裁判 ~第三章 大魔女のナゾを追え③~ネタバレ | 一度気になったら徹底的に調べないと落ち着かないのです。

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レイトン教授VS逆転裁判 ~第三章 大魔女のナゾを追え③~


の続きです



いつものようにネタバレ必須の記事だよ

一緒に調査を始めたばかりなのに別行動になってしまった理由を知りたくない人はここでさよーならー











教授、ルーク、ナルホド君、マヨイちゃんの4人はマホーネに面会するために裁判所へ向かいます

パンヤの前でミルク売りのバーサ(魔女の宅急便を思い出すね)からナゾ31


ヤギの鳴き声のバリエーションに驚きました



他のところも見て回ったけど誰もいなかったので裁判所前へ


すると突然騎士が現れて、ストーリーテラーがレイトン教授に会いたがっているので、謁見の間へ行きなさい。と言ってきました

町の人々にとってはとてつもなく栄誉なことだそうで

くそう、何故お前のような者がストーリーテラー様に謁見できるのだ!

見たいな事言われたけどそんなんしらんべ


そもそも、ストーリーテラーって、黒幕じゃないの?

三章で既に黒幕と対面?

いやいや、レイトン教授のストーリーから見ると、更なる黒幕がいることも考えられるよね




とりあえず謁見の間に行け、何よりも先に行け、ストーリーテラー様を待たせるんじゃない!

と言われたので教授とルークは謁見の間とやらへ行くことになりました


ナルホド君たちとは別行動ですね






教授たちと別れたナルホド君とマヨイちゃん

闇の間というもはや独房に閉じ込められているマホーネと面会します


ベーゼラであるという疑いをかけられている自分を弁護することでナルホド君たちが町の人達にどんな目で見られるか分からない

ナルホド君たちをそんな嫌な目にあわせたくないと言うマホーネ


しかしナルホド君は自分達が本当に嫌なのは、こんな状態のマホーネを一人にしてしまうことだと言います


マホーネも覚悟を決め、三度ナルホド君に弁護を依頼します



改めてマホーネに大魔女として疑われる理由と町の人たちから距離を置かれている理由を聞きます


「2人は知らなかったんですね、わたしは・・・・」



暗転




ええええええ

教えてくれよ気になるじゃないか


一方その頃教授たちは

と言う展開で教授編スタート






~教授パート~

新しくいけるようになった場所には行かず、ナゾ回収

ストーリーテラーなんて待たせて置けばいいのよ!


表通りでナゾ31回収

たとえ隙間が開いていても、どこかに入れば良いんだぜ


他の場所には何も無かったので先へ進みます



大図書館から先に進んだところにある関所へとやってきた教授たち

騎士に話しかけて関所を通してもらおうとしますが、何故か鍵紛失

曲がった剣を持ってる奴が鍵持ってるらしいので探します(ナゾ32)


明らかにずれてるんですけど状態の人がいるので分かります


ルークが関所の門をみて


「魔女を見張っていると言うよりは、

住民を見張っている感じです」


と言っていたけど、あながちそれ間違いじゃなかったりするんじゃない?




無事に関所を越えて騎士の駐屯地へ

なにやらもめている集団がいますが、放置してメダル探しします


このマップには初めてのかくれたナゾがあります

屋根の上だったかな

ネズミと共に発見したのはナゾ35

もめている集団の前にいる騎士に話しかけるとナゾ34

後はなさそうなのでもめている集団に話しかけてみた


どうやらエンザーイという男、窃盗の疑いをかけられているが、本人が否定していて言い合いになっていたみたい

エンザーイという名前も凄いけれど、騎士団ひどいなぁ

証拠も何もないのに言いがかりも良い所よ


エンザーイの言い分をナゾ(33)として解いてあげると見事に疑いが晴れました

感謝するエンザーイ

困ったことがあったら力になると言ってくれましたが、この人が後々ファインプレー見せてくれると予想



揉め事をさくっと解決したら次のマップへ

謁見の間前

間前って、地味に言いにくいぜ☆



ここにもコインと共にかくれたナゾが1つ(ナゾ37)

難しかったら後回しでもいーよって教授が言ってくれたけど、私は今ここで解く!

ポイントとしては、角の火は一回消してまたつけるよ。と言うことかな


無事解けたので扉を調べます

調べるが、開かない。なんと鍵穴もない様子

どうやらストーリーテラーが教授たちを試すために仕込んだと思われるナゾ(36)が

最短回数言われちゃったらその回数でやってみたくなるじゃないの


でも全然分からなかったから、ヒント1見ちゃったぜ


ヒントに書かれていたボタンを押して、適当にやってたらできた

本当に4回で出来た



いよいよ扉をあけてストーリーテラーと対面します





簡単に説明すると、ストーリーテラーが教授を呼んだ理由は


「キミたち、何でこの町にいるの?どうやってきたの?」


と聞くためでした



なんだか難しいっぽい事言ってるけど、たぶんそういうことです




ストーリーテラーの言い分


「もうちょっとでエンディングなのに、いないはずの登場人物出てくると辻褄が合わなくなるんだけど」


「どんなエンディングかって?決まってるじゃん。大魔女ベーゼラの正体がわかって、つかまって、処刑されて、ラビリンスシティに平和が訪れるって言う大団円だよ。良いでしょ」




教授たちはハッとします


ベーゼラの正体、それってまさか・・・・



暗転




おいいいいい!!

気になるじゃないかぁ!!!!



再びナルホド君パートです

いよいよマホーネの口から町の人たちから距離を置かれている理由やベーゼラだと疑われる理由が語られるのか!?

次回を待て!!




つづく