皆様こんにちは。
家ガール.comを見てはいろいろ突っ込みを考えるのが朝の日課となっております。アルカスです。
先日は家ガール語辞典 と言うコンテンツについて簡単に触れてみました。
シャドウデリバリング
等なかなかすごい言葉が載っているわけですが、
今回気になったのはこれ等、
親のすね
かじれる家ガールは幸せ者。
快適な家ライフを送るために、よき理解者に感謝し、上手に付き合いたいもの。
家から一歩も出ないでもご飯が食べられるかもしれない夢のようなビジネス。
はじめてみて茨の道であることに気づくことも多い。
家の外の生活を疑似体験できる読み物
朝、家ガールを除く家族がいっせいに家から出ていくこと。
ファミリータイプの家ガール用語。
………………
………笑えない。笑えません。
これ、完全にニートだよね。
ずっと家の中にいて、親のすねをかじって生活し、
マンガで外の生活を疑似体験しつつ、
通勤ラッシュで家族がいなくなった後、
アフェリエイトで稼ごうとしたもののうまく行かないと。
そういう認識でOKですか?
家ガールと言う言葉を知った当初は
○外食よりも家でご飯
○外に遊びに行くよりも家で遊ぶ
○休みの日はゴロゴロしていたい
このくらいだと思っていました(考え方と言うか、傾向が)。
それがどうでしょう。
まったくもって笑えない。驚きの余り、ちょっと口元がヒクヒクしました。
家ガール.comも、家ガールを推していくのであれば、もっと掲載する言葉を選んだほうが良いのではないでしょうか。
もう完全に家ガール=引きこもり・ニートと言う等式が私の脳内で成立しております。
そういえば、この間のタイプ診断の質問と、辞典に載ってる言葉が完全に違う方向を向いている気がします。
辞書の言葉に「そうそう」って言う人は、絶対海外旅行には行かない!!

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