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静岡の小さな化粧品会社
 
 
エミュアール化粧品のスタッフブログです。




例年7/1から始まる博多のお祭り

「博多祇園山笠」


今年はコロナウィルスの影響で延期。

戦後初めてだそうです。


博多祇園山笠の期間だけ販売される

石村萬盛堂さんの「祇園饅頭」

本来お祭りが行われる博多のここのお店に

行かなければ買えないこちら▼

昨日、エミュアールの事務所に届きました。
(今年は特別にオンラインショップで販売)




エミュアールの社長が

生まれ育った博多から取り寄せたお饅頭。

「疫病退散」という山笠本来の意味を

しっかりと受け止め、

スタッフ全員でいただきました。



本年の櫛田神社の飾り山の下絵をそのまま用いたお饅頭の包み紙は全て、コロナ退治を願い櫛田神社でお祓いされてるということ。


(写真をきれいに撮るため、スタッフが一生懸命シワを
ピンピン)


解いた包み紙は、

縁起物として大切に取っておこう。




博多祇園山笠の起源
諸説あるそうですが、一番有力とされているのが、鎌倉時代、仁治2年(1241年)博多で疫病が流行した際に承天寺の開祖・聖一国師(円爾)が町民が担いた施餓鬼棚にのって、祈祷水を撒きながら町を清めてまわり、疫病退散を祈願してまわったことを発祥とするという説です。
(山笠ナビ運営事務局より)



(聖一国師さん、恥ずかしながら初めて知りました)
そしてそして、なんと!!

聖一国師(しょういちこくし)さんは

静岡の栃沢出身の人で、

今は栃沢にある円爾の生花の池の湧水を

博多に運んで、聖一国師産湯の水として

祭の山車に柄杓で撒いているのだよー


と社長のお話し。

それ以外に博多祇園山笠を熱く語ってくれた後、

社長はお饅頭が沢山入ったダンボールを

担いで出かけました。



疫病退散のためのお祭りだけど、

お祭りができない現実。

地元の人は、もどかしい思いの中、

今できること一生懸命されてる。



世界に比べると日本人のコロナ感染者が

少ない理由は、こういうお祭りを大切にする

日本人独特の感謝の心を持っているから?…

なんて一人で納得したり。


コロナという疫病が、

世界から一日でも早く退散しますように、

心から願うばかりです。




追記

聖一国さんの生まれた静岡市栃沢の生家




「行ったことあるよー」と。

さすがエミュアール年長スタッフ。

写真を見せてくれました。

私も行ってみようかなー