OsiriX3.9.1からweasisが取り込まれ、紹介用のCDを作成することが出来るようになりました。
しかも、Mac,Windows,Linux対応です。JAVAで作っているみたいですね。(JAVA6必須)

試しに、Mac版とWindows版でCDを作成してみたのですが、Mac版はいいのですが、
Windows版が起動しません。

どうもやっぱりWindows版は、たいしてテストしてないな、という印象です。

まだまだK-PACSかな。






サーバーの停電対策メモ

apcupsdは、APC製のUPSを管理するソフトウェアで、
Linux,Windows,Macに対応しており、
しかもネットワーク経由で管理することも出来る。

apcuspdをインストールし、UPSとシリアル接続する。
シリアルケーブルは特殊のため、付属品が必要。
2台のBK500を所有しているが、ケーブルが1つしかなかったので、
もう片方はネットワーク経由でシャットダウンすることにした。

型番
BK500のケーブル:940-0020C

apcupsdのバージョンが3.14.8になっていて、
どのバージョンからか分かりませんが、
設定ファイルのやり方が今までと変わっているようです。

インストール
1)apcuspdをダウンロード
2)tar zxvf apcupsd-3.14.8.tar.gz
3)cd apcupsd-3.14.8
4) ./configure
5) make
6) make install


自動起動
chmod 755 /etc/rc.d/init.d/apcupsd
 /sbin/chkconfig apcupsd on

ログファイルの場所
/var/log/apcupsd.events


設定ファイル
vi /etc/apcupsd/apcupsd.conf

マスタ側

UPSCABLE 940-0020C
UPSTYPE backups
DEVICE /dev/ttyS0
TIMEOUT 300
NETSERVER on
NISIP 0.0.0.0
NISPORT 3551
UPSCLASS sharemaster
UPSMODE share

スレーブ側
UPSCABLE ether
UPSTYPE net
DEVICE IPアドレス:3551
TIMEOUT 240
NETSERVER on
NISIP 0.0.0.0
NISPORT 3551
UPSCLASS shareslave
UPSMODE share

起動
/etc/rc.d/init.d/apcupsd start

情報取得
/sbin/apcaccess status

マスタ側、スレーブ側両方で、情報取得ができ、正しくシャットダウンできれば成功です。

院内のいくつかのMac端末で、起動時に、数回に1度くらいの頻度で、ネットワークに繋がるまで時間がかかる現象が発生していました。

起動してデスクトップが表示されてから、3分ぐらいたたないと、ネットワークにアクセスできませんでした。
PINGを打ち続けると、ずーっとタイムアウトで3分たつとなぜか繋がります。

Macは、常時稼働もしくは、朝自動起動するようにしているので、普段は問題にならないのですが、
なにかトラブルで再起動を余儀なくされた場合に、ネットワークにつながらないというクレームが
よくありました。診察中の3分間はとても長く感じられるので、なんとかしたいものです。

実は、Windows端末でも同様の現象がおきる端末がいくつかありました。

そしてやっと不具合の原因を見つけました。それは、Bonjourです。

僕は元々OsiriXではBonjourは使用していませんでした。
経験上、自動で設定するものはトラブりやすいので、
使いたくないんです。ただ、Bonjourそのものはオフにしていませんでした。

MacでBonjourをオフにする方法は、アップルのサポート技術情報   にあります。
この設定をして、再起動テストを20回くらいしましたが、ネットワークにつながらない現象が
起きなくなりました。

Windows端末の方は、FileMakerインストール時に、Bonjourがインストールされてしまうので、
それをアンインストールしました。
こちらは様子見です。