阿比留真実(コスミ)の現在のメニュー→★
怒涛のツーショット撮影会が終わり
立ちくらみしながら控え室に戻ると
みんなキャッキャと
ドレス姿のhappyさんと写真撮影会中
コスミは精魂尽き果てて
頭巾をとり椅子に座って
しばし放心
すると
happy「あ、コスミちゃんも一緒に撮ろうよー!」
コスミ「あ、はーい。」
↑疲れているので反応薄い 頭巾を被り直すのもしんどい状態
happy「コスミちゃん2日間ありがとねー!」
と言われて
こちらこそ凄い体験でした!とか
私が感じた事とか
色々伝えたい事はあったのに
体力の限界のため言葉が出て来ない
スルーも悪いので
ゆっくり頷くと
happy「ちょっとー!何そのリアクション!みんな見た?おぅやってやったわみたいなっ!ほんとこの人のこーゆーとこよ!」
疲れて過ぎてて薄ら笑いしか出来ないコスミ
また座ってしばらくぼーっとする
着替えて控え室のお菓子を食べたら
徐々に復活してきて
シンギングボウル?をグワングワン
鳴らしまくって遊び
※無になると凄く響く
打ち上げのお店を探して予約をしたり
写真撮影したり
ヒゲ!コスミ!ダルマ!の個性爆発トリオ♡
みんなはタクシーで
happyさんと私とまりこさまは
ゆっきーの車で打ち上げのお店へ
まりこ「座席めっちゃ前ですね!」
ゆっきー「よく言われるんですけど、これがいいんですー」
コスミ「絶対居眠りしなさそう…」
happy「出た!この人本当に自分自分だから笑」
コスミ「えへへ」
happy「まぁ自分が死んだら、世界がなくなっちゃうもんね!」
そして
腹ペコ集団は焼肉屋さんへ
焼き焼き!
イナイ氏によって
隣のテーブルへの進入を封印されたコスミは
どんどんどんどん眠くなり
寝ないために肉を焼く
途中なんか怒られる
happy「イナイちゃんとコスミちゃんの仲わるいのがウケる!」
※仲は悪くないとコスミは思ってます
隣のテーブルがめちゃくちゃ盛り上がり
店員さんに「ボリューム下げて下さい…」
と中学生がされるような注意をされるほど
楽しかった打ち上げでした
happy「やっぱり横にいるよね笑 コスいわ笑」
⑨へ続く