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私たち「さあくる笑夢」は、確実に勝ち続けるための手法の研究を積み上げてきました

 

少し長くなりますが、最後までお読みください

 

既に、ご案内のとおり「いちろうの法則」は15%利食い的中率93%を誇るわけですが

100%の的中には至らない状況の中で

この7%の不的中を解消するために研究を重ね

株無双という考え方に至りました

 

2021年7月にスタートした株無双プロジェクトは

3年を経過し一定の成果を収めています

 

その成果は以下の通りです

2021年7月から始まったレポートの実績は

基礎投資資金を30万円とした場合

6/16現在で

15%利食いで手仕舞という設定で

75勝7敗13引分15継続で

209,600円利食達成で、利食い率は69.9%

概ね3年経過しますから、年利23.3%という結果でした

 

また、5%利食いで手仕舞という設定で

142勝5敗2引分5継続で

132,800円利食達成し、利食い率は44.3%

年利14.8%という結果でした

以上の結果から、5%よりも15%利食いの方が良い結果をもたらすことがわかりました

これは、2020年のコロナウイルスショックの影響を受け

銘柄の発生が思うほど多くなかったことが要因でもあります

 

次に、利食い率を12.5%として設定した場合

2022年1月スタートしたレポート

69勝2敗7未達引分10継続で

191,100円利食達成、利食い率;63.7%達成

30ヶ月経過していますから、年利25.5%という結果です

若干の反省になりますが、スタートした当初、銘柄が発生せず

出遅れた銘柄を対象としたことが要因で

期待ほどの結果になりませんでした

 

2022年2月スタートしたレポートは

77勝1敗5未達引分10継続で

228,700円利食達成、利食い率;76.2%達成

29ヶ月経過していますから、年利31.5%という結果です

前月にスタートした考え方を修正した結果となります

想像を越えた結果が得られたと思います

 

2022年3月スタートしたレポート

64勝1敗5未達引分10継続

193,700円利食達成し、利食い率は64.6%達成

28ヶ月経過していますから、年利27.7%という結果です

目標が年利25%、4年で資金倍増という想定ですので

この辺りの結果が妥当であると考えています

 

2023年2月スタートしたレポート

34勝1敗8未達引分10継続

107,200円利食達成、利食い率35.7%達成

17ヶ月経過していますから、年利25.2%という結果です

比較的安定した結果が得られていると考えています

 

利食い率を12.5%とした場合であっても、15%利食いとした場合であっても,ほぼ同じような結果であることから

12.5%設定は悪くないという結果が得られたように思います

 

更に、利食い率を5・10・15%として設定した場合

2022年7月スタートで

5%利食い

68勝1敗3引分6継続

80,600円利食達成。利食い率26.9%達成

24ヶ月経過していますから、年利13.5%という結果です

 

10%利食い

57勝1敗9未達引分12継続

134,200円利食達成、利食い率44.7%達成

24ヶ月経過していますから、年利22.4%という結果です

 

15%利食い

41勝1敗15引分12継続

140,300円利食達成、利食い率46.8%達成

24ヶ月経過していますから、年利23.4%という結果です

 

当初は、5%利食いと15%利食いの効率を確認するために始めた

当該プロジェクトですが

その後、5%、10%、12.5%、15%という様々な形で検証を行った結果

今後、安定・確実運用を行うための考え方に至った次第です

 

2024年7月から始まる「2024億り人養成講座!株無双レポート」の

基本となる考え方は以下の通りです

対象とする銘柄は、いちろうの法則銘柄(100~300円)と準いちろうの法則銘柄(301~400円)でA・B・Cランク銘柄とします

F・FFランク銘柄は業績が不安定なことから除外します

バイオ関連銘柄も企業としての業績不安定なことから除外します

銘柄は、ダブらないこととします

一つの括り(ユニット)は30万円とし

1ユニットあたりの売買単位は100株とします

60万円の資金なら200株、90万円なら300株となります

利食いについては、12.5%利食いとし、粗利で10%の利を確保します

手仕舞(引き分け)は、仕込み後2ヶ月経過後において

元値(仕込値)に戻るまで保持し

株価が元値に戻った時点で手仕舞いします

損切は、大きな下放れのチャートが出現した場合は即損切とします

但し、基本的に所得税が確定する12月の年末において

損益相殺の考え方で、一定程度の損切り判断をします

 

以上の考え方を実践し

確実に安定的に勝ち続けるための

「2024億り人養成講座!株無双レポート」と

笑夢レポート(買い講座)を

7月の1か月間、無料でお送りしたいと思います

 

まずは、いちろうの法則と株無双の実力をお確かめいただきたいと思います

 

ただ、7月は陰転期となることから、売買できる銘柄が思うように出現するのかは相場次第となります

 

そこのところはご了承いただき、チャレンジしてください

 

ご希望される方は、下記メールアドレスに

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必ず、お名前を記載してご連絡をお願いいたします

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