小学生の頃だったと思います。
週刊少女フレンドか少女コミックのどちらかで、前後編で掲載された「鏡の中のリー」(曽祢まさこ)。
双子の姉妹の話で、見た目も行動もそっくりなふたりの前に、ある男性が現れたことから物語が始まります。
前編がすごく面白くて、後編も絶対読もうと思っていたのに、何故かわからないけど買えなかったんですよね。
単行本にも収録されてなくて、結末がわからなくて、ずーっとモヤッとしてます。
かれこれ50年くらい…
読んだことある方、ぜひ後編のストーリーを教えてくださいませ。
似たお話で「わたしが死んだ夜」という作品があり、そちらは読んだんですけど、やはり「鏡の中のリー」が読みたいな~