【今日覚えた事】基本理論とアルゴリズム

・10進数:値が10で桁が1上がる表記法
PCの世界は
・2進数:値が2で桁が1上がる表記法(1:ON 2:OFF)
・16進数:値が16で桁が1上がる表記法

基数とは桁上がりの基準の数

16進数は10からアルファベットになる
A(10) B(11) C(12) D(13) E(14) F(15)

進数変換の計算
10進数から~~ ➡ 割り算

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集合理論と演算

・集合とベン図
A ∩(キャップ) B = AかつB
A ∪(カップ) B = A又はB

・理論演算
AND:両方1の時だけ「1」
OR:どっちか1なら「1」
XOR:違ったら「1」、同じなら「0」
NOT:0なら「1」、1なら「0」
NAND:ANDの反対
NOR:ORの反対

 

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慣れない事してるから強烈な悪夢でうなされたわ

【今日覚えた事】覚え書き

名前ボックスに直接入力できる

Ctrlキー+A:全てを選択
Ctrlキー+Z:元に戻す
Ctrlキー+P:印刷
Ctrlキー+矢印キー:いっき移動
Ctrlキー+ドラッグ:2カ所選択

セルの黒点はフィルハンドルという

F2で計算が見える

選択してオタマジャクシで桁区切り

印刷はみだしたら
全ての列を1ページに印刷

 

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そろそろ力尽きるかも

【今日覚えた事】コンピューターシステム

★処理携帯によるシステムの分類
システムにはハードウェアとソフトウェアがある

①処理形態による分類
・集中処理
 ホストコンピューター(大型コンピューター)
・分散処理
 クライアントサーバーシステム
 (ネットでサーバーにつながっている)
 Webシステム
 (Webブラウザ使用)
 シンクライアント
 (必要最低限の機能しか持たせない、
  データ残らない、保存不可など)

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②利用形態による分類
・サーバの仮想化:1つのコンピューターで、
 あたかも2つあるかのように見せかける

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③システム形態による分類
・シンプレックスシステム:1つのシステム構成
・デュプレックスシステム:メインとサブ(待機)
・デュアルシステム:Dual= 2つ(結果照合のため)
 ※処理能力は2倍にはならず

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★ハードディスクの多様化
RAID(レイド)とは複数のHDをあたかも1つであるかのように扱う技術
記憶方式レイド0~6ある よく使うのは0,1,5

・RAID0:ストライピング(データをストライプ縞々にする)
・RAID1:ミラーリング(鏡のように同じデータ)
・RAID5:パリティ(2重で生成)※チェック機能つき

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NAS(ナス)
ネットワークに接続して使用するファイルサーバ専用機
ファイルを共有するためのサーバ

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★システムの評価指標
①性能:処理が速いか(応答時間)
 比較テスト、ベンチマークテストがある
②経済性:安いか
 初期コストと運用コストがある
 あわせてTCOという
③信頼性:正常に作動するか
 ・MTBF(平均故障間隔):正常時間の平均値
  大きいほど信頼性が高い
 ・MTTR(平均修理時間):故障時間の平均値
  小さいほど保守性が高い

稼働率=システムが故障せず動いていた時間の割合
    稼働率「1」は一度も故障していないこと

システムを停止させないこと=フォールトトレラント

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★直列システムと並列システム

直列システムとは
 1つの故障で合うと

並列システムとは
 1つ故障でも大丈夫