さあ、後半に突入しました"名前すら読めない彼に惹かれた理由'。





 前説だらけですが、前半の記事がこちらにありますので良かったら。

 →https://ameblo.jp/emu-jfan-xxx/entry-12691307551.html





 ここからは前半の続きで、7月の少クラから話をしていきますね。





 当時ティアラだった私は、擦り切れる程King&Princeさんのパフォーマンスを見ていました。

 


 それでその回、King&Princeさんの次がHiHiのパフォーマンスだったんだよな、確か。



 友達がティアラだった事もあって(と言うよりはわたしの性格上)好きなグループやそのメンバー以外はパフォーマンスをよく見ていませんでした。




 HiHiが5人で真っ直ぐ立った時も飛ばそうとリモコンを手にしていましたが。











え、かっこいい。




 誰だろうとか、そんなのよりも先に曲の格好良さに魅了されました。




 その時に初めてHiHiのパフォーマンスフルで見たんですけど、体感10秒くらい。もっと短かったかな。




 







     どタイプの子おるし。(呆然)




 タイトル通り名前の読み方が分からなくて、少クラを見ながら漢字をひとつずつ入れてググったのを覚えています。








 最初は いのかりあおや くんだと思っていました。笑









 調べてすぐ名前が分かったんですが、そこから猪狩蒼弥って名前がこびりつく様になって割と早めに、「私猪狩くん好きになったんだろうな….」って気付いたのかな。確か。











 そのFire!!!から今に至るまで5年?位だったと思うんですが、今でも一番好きなカバー曲を聞かれたら Clap a Holicsと同時に並びます。






 Jr推しになったのはこのHiHiが始まりですね、今ではどっぷりです。



 


 心から愛されているというか、好きって気持ちを伝えて欲しいタイプだった私に猪狩くんはほんとにタイプど真ん中で。





 1番覚えてるのはポポロフォト漫画の台詞。



 「みんなの好きが100なら、俺の好きは101だから」(ニュアンス)



 え、どこぞの王子???(割としっかり思った)






 重たくしたくないので深くは言及しませんが、中学に入るまでに色々あって窮屈で仕方なかった時に友達の影響でジャニーズに出会い。






 人を好きになる事、降りるという概念が存在する中で好きであり続けるメンタルとか。







 前半に書いた通り、よく友達に言われる"強くてブレない'私が完成されたのは頼る先、言うなれば信頼する物が増えたからだと思っています。現に今信用してるものを概念で括ったら、自分抜かして2つだけです。友達とジャニーズ。







 中学までは友達すらもあやふやだったかな。信じるものは己のみ。







そう思っていた私にとって、ありきたりな出会いだったけど確実に言えることは1つ。





 

 猪狩蒼弥くんという推しは恩人であり、多大な信頼を置ける存在になったという事。






 好きと言う感情が尊敬を含む事を初めて知れた事。





 端的に纏めれば、猪狩くんやHiHiとの出会いにより初めてを沢山教えてもらった。その感謝は今夢となっています。





 それが最初の言葉。







 いつかHiHiに直接、「大好き」「ありがとう」と伝える事。ファンレターでとかじゃ足りない。この夢は、必ずコンサートの参戦で叶える。



 その為の課題は多いけど、死ぬまでには絶対叶えます。






 長くなってしまいましたね。笑






 以上が名前すら読めない猪狩くんと私が出会った理由です。






 初投稿で話散らかるし読み辛かったかもしれませんが、読んで下さった方はありがとうございました。