"直接彼らに、
「大好き」と「ありがとう」を伝えたい。'
皆さん初めまして。永夢(えむ)と申します。
ずっと始めてみたかった推しブログ。アイドルを推すことや日々のファンとして自分が思った事を文章に。
担当である猪狩蒼弥くんの"俺は俺だ'に惹かれて興味はあったものの踏み切れず。
HiHi Jets初めてのLIVE配信で、優斗くんの発した言葉。
「最速で次のデビューはHiHi Jetsが掴みに行こうと思います。」
滝沢副社長がいらっしゃった前で、堂々と宣言したその真っ直ぐな言葉に
私もしっかり自分の意見は言えるようになりたい。自分は自分でありたい。
学生の時先生に褒められた、"ひたすら素直'だと言う私の性格。
友達が手紙に書いてくれていた、"周りに流されずブレない'らしい私。
社会人になって周りと同じ様にする事に慣れたけど、やっぱり変えたくないものとか信念もあって。
格好良く書きつつ、その中には承認欲求を満たす為と言う不純な動機もありますが。笑
ブログに手を出す事に致しました。優斗くん格好良かったな。
初投稿になる今回は、そのままタイトル通りです。
"名前すら読めない彼に惹かれた理由'。
ジャニヲタの起源を話すと長くなる為割愛し、HiHi Jetsに堕ちた時のことを書いていこうかなと思います。
私とHiHiの出会いは高校2年生の時。この時は友達の影響でティアラでした。
担当は永瀬廉くん。今思い起こせば廉くんは私のタイプを全て持っていて。
黒髪だし、頭良さそうだし、顔が良いし。
高2の5月にKing&Princeさんがデビューイベントだったので……2ヶ月?持ったのかな、持ってないかなくらいでした。嫌いで降りた訳じゃないので、今でも廉くん見ると目を奪われます。
HiHiを知るきっかけになったのが2ヶ月後の7月、少クラ。
King&Princeさんの次にパフォーマンスしていたHiHiを偶然見たことが始まりでした。
【後半に続く】