昨年の秋は「光りのアートをお届けしたい」と思い、試行錯誤を続けていました。
色んな方法を試して、これならお届けする時もウキっとするし、受け取ってくださった方もウキっとしていただけるのではないかとたどり着いた形が「天然石を使った光りのアート」でした。
お名前を見ながら描いていくという形でしたが、これがまた初めての体験の連続でした。
その方の源にある光りに働きかけてキャッチした感覚をそのままキャンバスに再現していくので、
わたしの意思とは全く関係なく、どんどんと新しい光りが生まれて行きました。
色が重なって何重もの光りとなっていく過程はとても美しいものでした。
光りのアートを描く中で何度もメッセージとして出てきていたことが、「どっちかじゃなくていいんだ」ということでした。
それは今のベストな選択かもしれないけど、また変わってもいいし、絶対じゃなくていいということ。
どっちに傾くでもなく溶け込んで一つになるのもいい。
どっちも取ってもいい。
どっちをとっても、どっちもとっても、それがゴールではなくて、そこからまた新しい何かが生まれるのだということです。
販売中
「JOY ~楽しく遊ぶ~ 」15㎝×15㎝
「「七色に輝く光り ~全て光りに変える~」15㎝×15㎝
「清流 ~美しい流れを生み出す~」22㎝×22㎝
「HAPPY」色と言葉の力を使って波動に働きかける 33.5㎝×33.5㎝
オンリーワンの光りのアートも承ります。
壁に押しピンで飾ることもできますし、100均などで買えるスタンドでも十分飾って楽しんでいただけますので一家に一絵。
アートのある暮らしを始めていただけると嬉しいです。