つんちゃんが居なくなって、アニマルコミュニケーションでつんちゃんの声を聞いてもらったり、
つんちゃんがメッセージを送ったみたいで、わたしに伝えて欲しいと言われたからと連絡をいただいたりしました。
(それぞれ別の方です。)
つんちゃんからのメッセージはいつも、
「突然のお別れだったかもしれないけど、この時がきたんだなって分かってちゃんと受け入れているから悲しくないよ。」
ってことと、
「かあさんにお別れの姿を見せたくなかったんだ。」
ってこと。
そして、
「これからもそばにいるからね。」ってことでした。
つんちゃんの気持ちも受け取った上でなお、いつもどこかで悲しくて寂しくて恋しくて仕方なかったのですが、
つんちゃんが居なくなってもうすぐ100日なんだなと思ったときに、もう100日が来るんだなとハッとしました。
それまでいつもどこかで「この時につんちゃんがいたら」と考えてしまっていたのですが、
この100日間、いつもずっと目の前に居てくれてる福のことをちゃんと思えていたのかなとか色々考えていたら、
急になんか分かったんです、つんちゃんが本当に伝えたいこと。
これをうまく言葉にしようとしたら薄っぺらな感じになりそうなので、言葉でうまく説明できないけど。
時間をかけていろんなノイズをとっぱらってクリアになった瞬間にふと受け取れた感じでした。
この瞬間、「あ、わたしもう大丈夫。」って思いました。
これが「癒し」なのかもしれないですね。
それから不思議なのですが、福が以前のように自分のハウスに自ら入るようになりました。
つんちゃんが居なくなって、いつもわたしのそばから離れなかった福が、わたしの動きを見てはちゃんとハウスに入って行く。
なんかいろいろ伝わってたんだと思う。
福ごめんね。
いつもありがとね。
かあさん、しっかりするね。