2月8日木曜日につんちゃんの腹部イボ除去手術が無事終わりました。
簡単な手術とはいえ、全身麻酔に切って縫ってをしているので連れて帰った日は安静に過ごしました。
病院から帰って来たつんちゃんを福がクンクンチェックしています。
こんないつも通りのマイペースな福に救われています。
それでもちょっぴり違和感を感じているのか、福の優しさも垣間見れました。
福のしまほいをつんちゃんに貸してあげてるんです。
そっとそばに寄り添ってあげてる福。
つんちゃんの見守り隊をしてました。
つんちゃんはその日のうちに食欲は回復。
しっかりとご飯を食べてくれました。
イボはこんな感じで無事切除されてました。
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切除したイボは先生の感覚としてはしなくても悪い物ではなさそうで安心しました。
今回、全身麻酔だったので口内状況も一緒にチェックしてもらいました。
軟口蓋は時間が経つと咳や呼吸の状態から再発することもあるようですが、つんちゃんは大丈夫だったようです。
鼻腔狭窄したところも良い状態だそうで安心しました。
備忘録として病状記録しておきます。
・つんちゃんはどちらかというと(人間でいうとホクロのようなものができやすい体質らしく手、足、お腹にホクロがたくさんあります。
突起してきたら診せてくださいと先生には言われています。
・ホクロのようなものがイボのようになって少しずつ大きくなっていきました。マナーベルトをしている時間も長いのでそれも影響があるのかなと思っていました。
・イボが大きくなった時に出血や化膿があったので見せたら悪い物ではないけど引っかけて出血することがあると言われてたので注意しながら様子見としていました。
・イボが出血したり治まったりを繰り返しながら様子を見ていましたが肛門腺のような匂いがしてきたのと出血が続くため病院で相談しました。
・イボ切除は全身麻酔で日帰り手術でした。
費用は16500円、抗生剤3日分が処方されました。(費用は病院により異なると思いますので病院でご確認ください。)
・手術当日は朝ごはん抜き、術後はその日の夜から普段通りの食事、お散歩も可でした。
つんちゃんは夜ご飯から普通通り食べました。
・2週間後抜糸です。
こちらは我が家の視点からの忘備録になります。