子供寝た

3倍おいしい

夜のアイス




こんにちはうさぎ

emuです飛び出すハート






さて、先月子供の眼科検診へ行き、メガネかぁーーー目

と、落胆母笑い泣き

↓詳しくはコチラ



その後、もう少し私が質問をしやすい眼科の先生のところへ

セカンドオピニオンに行ってきました笑い泣き





とはいえ、視力低下は事実。

メガネは作る覚悟で、その上でできることがあれば、

私の今持っている懸念事項等を質問できれば、


という思いでした魂が抜ける

1件目の先生はとてもロジカルでわかりやすいのですが、素人のうまくない質問にはピシャリっ!と返される感じ(ただの被害妄想かもしれないけれど)で、

緊張するのです。なんでもかんでもは質問しづらい。




診察室に入って先生が子供の検査結果を確認した後、

開口一番



「メガネ作らなくていいですよ」

とおっしゃり、





(ええぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ)ポーンポーンポーンポーンポーンポーン

と内心なる私。

実際はそうですか!と驚いてこたえましたが、心の中はその50倍は驚いていた。



先生の話は、例えば大人と子供の視力0.6は、同じではない、とのこと。

つまり、視力低下はしているけれど、大人が思っているほど見えていないとは限らない、


というような内容で、

子供の年齢や様子を見て


メガネ、時期、焦燥、との判断だったようでしたあんぐり


視力を測ってくれた方も、子供が計測途中に飽きるというか、注意力が散漫になると言われ、

何回か検査していく中で少しなれたのではないかと。

この時は、学校や1件目の眼科で測った時よりも良い視力が出た。それは慣れたからちゃんとできた、ということかな。

良いと言っても視力は低下してる。



先生「子供が見えると言ってるのは、

本当に見えています。」


一同、ハハハハハハハハハハ笑い泣き



となり、診察を後にしました。

子供の見えているは、信用に値しないと思っていた母ポーン今もそのことについては少し疑っている母笑い泣き





子供には、黒板の字が見えにくくなったりしたら教えてね、

と伝え、


近視抑制の目薬と目を休ませることを日課としていきたいところです。







それにしても、

1件目の眼科の先生は、視力が0.5くらいになると周りがボワーっとしてあまり見えていない

というようなことをおっしゃていた・・・




今回行った先生とは見解が180度違うように聞こえ、

少々困惑している母なのでした笑い泣き