設計図があって、素材が手に入るものについては、大体、全部作れた感じがしますが、まだ居心地が良くはなってません。酸素ボンベが手に入って、潜水時間が増えているし、敵対生物の攻撃はそこまで強力でなく、執拗でもないので、そんなに焦ることはないです。多分、作ったものの使い方がわからないとか、まだ建造物が作れないことが、ストレスになっているのだと思います。

 

これをしようと思っても、それができない。できても、使い方がわからない。そういうことがストレスになっています。

 

一人称視点なので、酔いやすいんだと思いますが、水中ではあまり感じませんでした。陸地に上がるとちょっと感じます。

 

通信で、ポッド6の救助要請があったんですが、所在地が特定できず、AIがポッド4からの方角と距離だけを伝えてくれました。しかしその時点ではポッド4は発見していませんでした。多分、ゲームのプログラミングの問題で、後に来なければならないイベントが先に来てしまっているのだろうと思います。

 

そうなんだろうと思って、先送りにしていると、後でポッド4の救助要請が来ました。こういう不可解な点も、たくさん重なってくるとストレスになってきます。

 

見知らぬ土地で孤立して、その中で生き延びなければならないという課題が、主人公には課せられているわけですが、それ以外にも、ゲームの不手際とか不親切とも戦っていかないといけない、ということかもしれません。

 

今、解決したいが解決できない問題は、より進んだ足ひれを作ろうとして材料を集めたんですが、通常の工作テーブルでは作れず、どうやって作ればいいのかわからないことです。設計図だけがあって、作るためのツールが見当たりません。ビルダーというツールは、建築物しか作れないみたいですし。