新紙幣発行まで生きながらえた私 | 舌がんと向き合う日々

舌がんと向き合う日々

2016年4月に舌がんに気づき、6月に手術をしましたが11月に早くも再発。
放射線治療と抗がん剤で一時落ち着きましたが、2019年2月再々発。
そんな舌がんと向き合う日々の記録です。
✳私の発病経過は2016年11/8に、ブログ総集編を2023年9/29に、年表は2022年11/5に掲載中。

本日新紙幣がついに発行されたそうです。




新紙幣のニュースが発表されてからずいぶんたったような気がしていましたら、5年前でした。

※お札の顔(2019年4月10日)


5年前の4月と言えば、舌がんが再発して最も長い入院をした直後のことでした。
滝汗

そういう意味では、無事新紙幣発行まで生きながらえているわけで、とてもおめでたいことです。
ちゅー


感無量です。


経済学部出身の私としては、1万円札の渋沢栄一さんに最も親しみを感じますが、お財布の中身でいうとどうだか・・・

北里柴三郎先生にはまだまだお会いすることは多いかもしれませんな。
ニヒヒ


というか、とりあえずまだ1枚も手にできておりませんが。