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日々の戯言
since 2013

 

雨が止んだので、街に繰り出す!

宿泊するユースがあるのはロックスという場所。

18世紀にイギリス人が初めてオーストラリアを開拓した頃、このエリアは崖だらけ、ロックス(岩)だらけだったことに由来するそうな。

レストランやパブが多くて、オペラハウスの向かい側なので、観光にも人気のエリア。

 

ロックスは、オペラハウスの見えるハーバーのすぐそばの高台になったエリアなんやけど、距離的にはめっちゃ近いけど、高台にあって、且つ、この階段!

グーグルマップ上はすぐの距離感。スーツケース持ってこの階段(上り)を見た時、ちょっと絶望した。ww

さて、今回は階段を下ってハーバーに向かいます☆

手ぶらだし、下りだし、らくらく~~~。

 

細い路地や階段は、歴史風情もあって素敵。

 

パブリックアートも点在してます。

 

スタバを発見したので、入ってみた。

Been thereシリーズのマグがあったけど、私はやっぱりYou are hereシリーズは好きなので、購入見送り。

 

 

到着したこの日の行き先は、先に決めてあった。

そこが、ここ。

シドニー現代美術館(Museum of Contemporary Art Australia, Sydney)

 

 

企画展を含めて、入館料は35オーストラリアドル。

オーストラリアドルの良いところは、1ドル=100円で分かりやすい。

いや、本来は80円くらいなはずな円安残念、な時代なんやけどね。ww

4階建てプラス屋上の広々空間。

楽しみますよ~。

 
 
 

まずは1階(日本の2階)。

おぉ!いきなりカッコいい~。

ワラバ・ウェザーオールという作家さんの初の個展『Shadow and Substance』です。

 

空間の立体作品と壁面の平面作品のバランスがめっちゃ良い。

 

で、人も少ないから見やすい。

 

映像作品も。

 

これ、キャビネット型の棺桶だそうな。

アートって・・・。

 

これ、ずーっと見てられるやつ。ww

 

階段で2階(日本の3階)へ移動。

このコンクリートな感じ、安藤先生っぽくて好き。

 

この階はいろんな作品が混在してて面白かった。

 

これ、もっと近くで観たかった作品。

引き出しの中のか覗き込みたい。

 

このあたりからアボリジナル・アートが増えてきた。

 

これとかね、ザ・アボリジナル・アート。

 

 

大自然の中で狩猟・採集生活をしていたオーストラリア先住民(アボリジニ)が情報の記録や伝達のために使った絵画表現。

彼等には「読む」・「書く」といった文字がないため、絵を描くことでコミュニケーションをとっていました。 

もともと天然の粘土を使って砂絵として、身体の上にボディペインティングとして、または岩壁などに絵を描き生活手段として使われてきましたが、1971 年にイギリス人の美術教師ジェフリー・バーデンの指導により、西洋のアクリル絵具とキャンバスによって描かれはじめたのが「アボリジナル・アート」の始まりとされています。

アボリジナル・アートの特徴は、ドット・ペインティング(点描画)。

点と線でこんあに表現できるのか、と驚きます。

集合体恐怖症の人はちょっと無理だと思われる。ww

 

これとか、可愛い☆

 

『Loop』Brook Andrew

急に現代アート!ww

 

そして、またアボリジニ。
こういう木に描くと更にアボリジニ!

 

 

これも面白かった。

『Randomly - Now and Then』Joan Brassil

石に電子部品を配線し、共振周波数で振動させる。

独自の共振エネルギーで「石が歌う」のを表現。

 

 

最後の3階(日本の4階)。

で、こちらのシリーズがめっちゃ良かった!

Cerith Wyn Evansの個展、『.... in light of the visible』

 
ロンドンを拠点に活躍するウェールズ出身の現代アーティスト、ケリス・ウィン・エヴァンスのオーストラリア初の大規模な特別展。
ネオンを用いた光のインスタレーションとサウンドの組み合わせ。
 

 

ネオンの形も面白いし、窓から見える景色とのコラボもよい。

 
だって、窓の外には・・・。

 

オペラハウス!

ロケーション最高すぎるやろ。

 

この贅沢な空間の使い方!

 

で、これも感動した~~~。

まさかの日本語!

「F=O=U=N=T=A=I=N(ファウンテン)」

フランス人作家マルセル・プルーストが20世紀前半に発表した小説「失われた時を求めて」第4篇「ソドムとゴモラ」の吉川一義による日本語訳の文字を立体化した、高さ3メートル、幅10メートルの大型作品。

 

ぐるぐると、作品を回ってじっくり見れるし、中も通れる。

 

こちらは、車のフロントガラスとのコラボ。

フロントガラスにネオンが写ったり、向こう側が見えたりで、面白い。

 

ワンフロアを使用しての展示、どの作品も迫力あって面白い。

 

これも面白かった。

シャンテリアの光が点灯と消灯を繰り返すんやけど、そのスピードが違う。

これも、なんか、ずっと見ちゃう。

 

そして、屋上へ。

ここからの景色も最高!

作品もあります。

『Bent Forms』Ricky Swallow

 

大きいねじれたスプーンが4つ。

空が映り込むと、さらに良き!

 

オペラハウスとのコラボでさらに魅力アップ。

青い空が見れて良かった!

 

一旦、美術館の外に出てみる。

『Secret World of a Starlight Ember』Lindy Lee

 

卵のような形

卵は始まり、つまり生命そのものの始まりを象徴しています。

 

近づくと、自分が作品に映り込み、拝啓の景色や空の反射に溶け込みます。

オペラハウスも映り込みます☆

 

海の方へ。

青い空とオペラハウス。

最高。

 

世界のどこかで日本のものを食べるシリーズ開催。

オーストラリアで、オペラハウスを見ながら羊羹~~~!

 

美術館へ戻って。

 

ミュージアムショップへ。

Cerith Wyn Evansの作品集、買おうかどうしようか、かなり迷った~。

でも、今回の展示のものではなかったので、見送り。

ポストカードのみ購入しました☆

 

ショップと1階のフロアは無料で入れます☆

 

シドニー現代美術館、初めて見る作品ばかりで面白かった。

美術館の建物も外観から素敵だったし、展示の仕方も好きだった。

 

オーストラリアでもアートを楽しめて幸せ♪

さぁ、次はどこに行こうかな~~~?