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日々の戯言
since 2013

2025年11月1日(土曜日)
今年の瀬戸芸は全会期参加!そして、秋会期は10月に1泊で参加。
 
そして、11月にもう1回!
今回は日帰りで西の島巡り~~~~☆

まずは瀬戸大橋を渡りまっす!

 

まぁちゃん、運転ありがとう~~~。

 

今回は、1日で3島回ります。

まずは本島へ渡るために、丸亀港へ。

なかなかに混雑してたけど、船には乗れた。

 

そして、本島上陸!

私は3回目の訪問、まぁちゃんは2回目、とよちゃんは初めて。

さぁ、楽しむぞい。

 

 

ここではレンタサイクルをかりて一気に回ります。

が、やっぱり見つけちゃう、にゃんこ。

途中停車~~~。

 
そして、チャリチャリ~~~っと一番遠い場所にある作品を目指す。
今回はあまり上下がないので、電動ではなく普通の自転車デス。

 

 

そして、作品に到着。

『水の下の空』アレクサンドル・ポノマリョフ

風で揺れる、砂をまとった船 。

船底には古い網やロープがもつれ合い、幻想的な町のようなレリーフに。

船の下の鏡は磨かれてて綺麗。

 

海も橋も見れます。

image

 

少し移動して、自転車を停めて、集落の中の作品巡り。

ここは古い街並みが綺麗に保存されてて綺麗。

 

『SETOUCHI STONE LAB』川島大幸

デジタルと伝統 二つの技術を用いた石彫作品 。

備讃瀬戸に特徴的な石切り場の遺構やこの地域で育まれた石切りの技術、そこから派生した産業や生活文化から着想を得て、デジタル技術と伝統的な石彫技術を用いて複数点の作品を制作し、笠島のまち並保存地区内にある旧家に設置する。

 

すべての石に数字が書いてある。

 

これ、それぞれの石の重さらしい。

2025年なので、2025を探してみたけど、2026しか見つけられんかった!

 

そして、1000gの石を乗せた秤には針がない。

 

ここでは、石の削り出し方をスタッフの方が教えてくださってました。

重さ1トン近い巨石。

広島の青木石の丁場へ出向き、矢(くさび)を用いる伝統的手法と、最新の工具の両方を用いて割ったもの。

本来は輸送時に石の下に挟む「盤木(ばんぎ)」も、同じ石から削りだして通常の形に仕上げている。

石が作品になる最後の工程を表現するもの。

 

 

この街並み、ほんまに素敵。

ポストも現役。

 

『House of Shadows(影の家)』エカテリーナ・ムロムツェワ

空き家全体を使ったインスタレーション。

木彫りの彫刻、人形、絵が描かれたプラスチックシートなど、部屋ごとに異なるオブジェが回転し、布や紙の上に影をつくり出す。

またその影と連動して、島民から集めた子守唄や島で録音した鳥のさえずりなどの夢想的なサウンドが響く。

離島という地域性を持つ本島や、島を訪れる人々が思い描く夢のような風景との狭間に生まれる、集合的な明晰夢(lucid dreaming)としての空間をつくり出す。

 

 

幻想的で素敵な作品~~~。

 

 

ここ、通るたびに撮影してまうわ~~~。

マッチョ、どこにおんねん。ww

 

朝は空模様も怪しかったけど、見事に晴れた!

 

脇道にひっそりとこの装置が・・・。

どうちゃら作品のようだけど??

 

ウチワに「もっと吹いて!」と書いてて、装置にあるカメラに見せたら、離れたところにある装置に人がいたら操作してくれて、こちらでシャボン玉が出る仕組み。

こちらからは何も見えないので、むこうにひとがいるのかどうかも分からない。

でも、誰かが、要求に応えてくれた!って思えて、なんだか嬉しくて楽しい。

あれだな、関空と万博でハイタッチする電話と同じ感覚。

ひとしきり楽しんで、次の作品へ。

 

日差しが綺麗~~~。

 

 

『レボリューション/ワールドラインズ』アリシア・クヴァーデ

伝統建築の中の特異な空間と宇宙 。

重要伝統的建造物群保存地区に選定されている笠島地区。

塩飽大工の建てた建物の中で柱や梁、畳や建具のもつ均整を利用し、残された備品も使用して、実像と虚像が織りなして展開されるインスタレーション。 

また大阪城築城で石を供出したこともある本島の石を使い、ステンレスのリングと共に惑星の軌道をイメージさせる作品を発表。

欧州出身の作家の空間、時間、科学そして哲学の概念が、日本の伝統的な建物の中で展開される。

 

そして、この掛け軸。

伏線です。

 

隣の部屋の鏡の中に同じ作品!

つまり、鏡の外では反転して描かれてる。

 

ここの作品は鏡を使って、いろんな世界を現わして面白い。

 

 

『無二の視点から』藤原史江

「路傍の石」も地球の長い歴史を体現する証人 。

石切り場にあった石を用いて、石の視点から見た風景を描く。

石たちが文字どおり身を粉にして、自らの色と硬さで描いた瀬戸内の現在が黒いサンドペーパーの上に現れる。

描画によって擦り減った石も同時に展示され、瀬戸内で産出される多様な石の個性も楽しむことができる。

 

それぞれの絵を描いた石やガラスが一緒に展示してある。

石やガラスが見ていた風景。

 

これ、説明見ないと、石で描いたとは思えない精巧さ。

 

こんな大きな作品も!

採石場の人や機械も含めてパノラマに描かれてます。

 

これ好きだったな~~~。

 

 

『Moony Tunes』ツェ・スーメイ

かつて産地だった石をモチーフに 旧家に直径2メートル超の円形大理石と赤い糸で吊った火山岩を設置。

 

「石と月」「海と宇宙」の関係を暗示。

 
ちょっと作品を楽しみすぎて、気づいたら時間が足りない~~~。
急いで自転車で港に戻ります!!


 

港周辺の作品を回る時間はないので、真壁さんの作品は今回は見れず。

でも、SNSで見て欲しかったアイシングクッキーは売店にあった~~☆

 

てことで、無事GET!!

 

顔出し看板!!

もちろん、順番に顔出しますYO。

 

『Vertrek「出航」』石井章

往年の航海を思わせる鋼の彫刻。

日本で初めて太平洋を往復した咸臨丸には、塩飽諸島出身の船員が多く乗船していたという。

これにちなみ、帆を上げ宙に浮く咸臨丸の彫刻を設置。

 

 

 

次はこのままお隣の高見島へ移動します。

が、なかなかの混雑模様。

 

乗れるかな~~~??