2025年4月24日(木)~5月4日(日)
パリ&バルセロナ旅
4月30日(水曜日)@7日目
次は、リシュリュー翼の0階(地上階)にある2つの庭へ。
2つの庭の名前は『ピュジェの中庭』と『マルリーの中庭』
2つの庭は、廊下を挟んで繋がってます。
『ピュジェの中庭』は17〜19世紀のフランス彫刻が飾られてる、中庭という名のテラス展示室。
『4体の捕虜』マルタン・デジャルダン
ルイ14世の時代の仏蘭戦争の勝利を記念してつくられたものだそうだけど、勝利の記念になぜ、捕虜の彫刻??
と思ったけど、敗戦四カ国(オランダ、スペイン、神聖ローマ帝国、ブランデンブルグ)を擬人化した像だそうな。
しかも、当時のブロンズ像はゴールドに金が塗られていたとか。
顕示欲強いなーーー。
他にも彫刻群がずらりと並んでたけど、全てを観る余裕なんてまるでないので、ほぼ素通り。
こちらは『マルリーの中庭』
今は存在しないマルリー城にあった彫刻が集められてる。
マルリー城は、ルイ14世が建てた離宮だったけど、現在は残念ながら、広大な森と城跡が残っているだけ。
彫刻の多くは、ルイ14世の特注品。
『ロワール川とロワレ川』コルネイユ・ヴァン・クレーヴ
『鹿を倒すハンター』ニコラス・クストゥ
前回来た時にも迷い込んだ、彫刻の展示室。
最早、自分がどこにいるのか分からなくなる。
またしても迷子。
が!!
今回は観たい作品があったので、その作品を目指す。
シュリー翼0階、348展示室。
『眠れるヘルマフロディトゥス』作者不明
別名『まどろむヘルマフロディトゥス』、『ボルケーゼのヘルマフロディトゥス』
この作品が人気なのは、窓側から見ると分かります。
乳房もあるけど、男性器もある、所謂、 両性具有。
ヘルマフロディトゥスは、神話に出てくる美の女神アフロディーテと、伝令の神ヘルメスの間に生まれた息子。
母親アフロディーテから受け継いだ美貌が災いし、彼に恋したニンフ・サルマキスに強引に迫られ、サルマキスと合体してしまった結果、 両性具有となったそうな。(無茶苦茶やな)
枕とマットレスは後で制作されたもの。
シュリー翼0階、345展示室。
『ミロのヴィーナス』
女神アフロディーテがモデルと言われてるので、先ほどのヘルマフロディトゥスのおかんですな。
大人気なので、いつも囲まれとります。
お尻みえてますよ!笑
他にもいくつか観たいリストに入れてた彫刻もあったけど、この辺りから、段々と疲れが。。。
なので、まずはマストで観たい作品群を回ることにした。
次は、モナリザを含むダヴィンチ作品を観るためにドゥノン翼へ。。。
の前にもう1箇所!!










