2025年GWパリ&バルセロナ旅 5日目③ 豪華絢爛なオペラ座にて体調は最悪・・・。 | EMs' Blog

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2025年4月24日(木)~5月4日(日)

パリ&バルセロナ旅

 

4月28日(月曜日)@5日目

サント・シャペルのステンドグラスが凄かった!

 

 

次はオペラ座(ガルニエ宮)へ地下鉄で移動。

オペラ座は12時に予約済。

本当は1番安い席でも良いからバレエの講演を見たかったのだけど、予定に合う日程はソールドアウト。

なので、セルフガイドツアーに申し込んだ。

改築中にて外観が見れないのは残念やけど、そのうち、内部にも入れなくなるようになるらしいので、入れただけラッキー。

 

ガルニエ宮(Palais Garnier)は、フランスの首都パリにある歌劇場である。

単にオペラ座(l'Opéra)と呼ばれることもある。

パリの王立ないし国立のオペラ劇団が公演する劇場も転々と変わり、ガルニエ宮は13代目である。

それまでの劇場は、ルーヴル美術館の中や隣だったことも、約1.5km離れていたこともあった。

新オペラ座建設計画が1860年9月29日の政令で具体化し、ナポレオン3世の第二帝政を称える記念碑的建造物の設計が公募された。

折から、セーヌ県知事オスマンのパリ市街区の整理再構築(パリ改造)が進行中で、建設用地は取り払われ空き地となる現在地と決まっていた。

設計者の名から「ガルニエ宮」と呼ばれることとなった。

外観および内装はネオ・バロック様式の典型と言われ、たくさんの彫刻を飾り、華美な装飾を施した豪華絢爛たるものである。

また建材には当時、最新の素材とされていた鉄を使用した。

2167の座席が5階に配分されており、観客収容規模でも当時最大の劇場であった。

なお、ガルニエ宮正面からパレ・ロワイヤルへ直に南下するオペラ座大通りは、この建設工事の一環として開かれた。

1964年以降、劇場の天井画はマルク・シャガールによるものが飾られて、現代的な新味も盛り込まれている。

1989年には新しいオペラ劇場としてオペラ・バスティーユ(Opéra Bastille)が完成し、以来ガルニエ宮では、バレエと小規模オペラ、管弦楽コンサートを中心とした運用が行われている。

(Wilipediaより)

 

 

オペラ座に向かって左側に入口があるので、そちらへ移動。

 

入り口前には行列が出来てたけど、私たちは予約してる旨を伝えると、そのまま中に入れた。

ちなみにこの入口は、かつて皇帝が馬車で入る専用口だったそうで、上にある銅像は設計者のガルニエさんだそうな。

 

一応、12時からの予約の人が集められて一緒に履いて行く感じだったと思うけど、正直なところ、この時一番体調が悪くて、記憶が飛んでる。ww

 

人の流れに沿って行くと、この広い地下ホール「円形ロビー」に出る。

 

日本語の音声ガイドを借りれるので、2人で1台のタブレットをレンタル。

おかげで詳細な説明が聞けてより深く理解出来た。

音声ガイド、オススメ。

 

画像や映像付きでそれぞれの場所の説明をしてくれる。

時々バーチャル映像みたいなのも出て面白い。

 

 

「ピュティアの泉」

中央には彫刻家のマルチェロによるピトニス像。

 

いやもうこの辺りから彫刻が凄くて・・・。

 

大階段の方へ。

チラ見えする豪華さにテンション上がる!

 

大階段を上がった正面には悲劇と喜劇を象徴する大理石の女神像。

 

大階段の手すりにいる大トカゲ。

オーディオガイドがなかったら気づかなかったかも。

 

大階段はほんまに凄かった。

どの角度から観ても、手すりも柱も細部まで綺麗。

カリエ=ベルーズのブロンズ製の2体の女性像の飾り大燭台も有名。
 
天井のフレスコ画は、アポロンがテーマ。

 

見学用に解放されているボックス席が後方両サイドに2カ所。

ここから舞台を見ることができます。

劇場ホールは5階まであり、客席数はおよそ1950席。

 

 

そしてそして!

これが一番見たかった!!

シャガール作の天井画「夢の花束」

 

最初、この天井画はガイド付きのツアーに参加して、1階の客席に入らないと見れないかと思ってたけど、セルフツアーでも斜めからやけどけっこう見える!

巨大なシャンデリアは重さ7トン、高さ8m!!

 

座席はこんな感じ。

素敵~~~!

いつかここでバレエを観たい!

 

 

が、前日一睡も出来ず、風邪症状な体調不良が、この時ピークで悪化しており。。。

ここでもしばらくシャガール見てから、後ろの座席に座って休憩。

この写真だと凄い明るく撮れてるけど、本当はこんなくらいの暗さ。

 

もうひとつのブースにも行って違う角度から見上げる。

1964年に描かれた大作は、モーツァルトが作曲したオペラ『魔笛』や、チャイコフスキーのバレエ音楽『白鳥の湖』など14人の著名な作曲家とその作品を題材にして描かれてる。

 

オペラ座も描かれてる。

 

凱旋門やエッフェル塔も。

 

 

舞台向かって左横の「5番ボックス席」。

 

『オペラ座の怪人』で怪人がマネージャーに毎月の給料と共に常に空けておくように要求した席。

 

残念ながら入ることはできないので、覗くだけ。ww

 

劇場ホールを出て左側へ行くと「グラシエの間」

壁にはワイン、紅茶などを表した8枚のタピストリーが飾られてます。
オペラ座の完成後に作られた広間で、資金不足でこれでもほかの部分よりも質素なんだそうな。

 

画家ジョルジュ・クレラン作、お酒と豊穣の神・バッカスを描いた天井画。

 

グラシエの間から廊下を進むと・・・。

 

「太陽のサロン」

太陽が登る東の方向にあって、太陽の色、ゴールドを中心に装飾されたアポロンのサロン。

 

天井にはサラマンダー。

 

 

大階段を見下ろす。

ほんまに綺麗。

 

「グラン・フォアイエ」

オペラ・ガルニエ内で最も絢爛豪華な装飾を施した場所。

もう、ぎらっぎら!!

 

天井や壁に描かれた装飾画は画家のポール・ボードリーが音楽史の寓話をモチーフに10年かけて創作。

バルコニーへ出てオペラ大通りを見渡すこともできるけど、訪問時は改修工事のため閉鎖されてました。

全長58mで両端には「月のサロン」と「太陽のサロン」がある。

「月のサロン」

西に位置するシルバーのサロン。

天井にはコウモリ。

 

 

オペラ座に関する博物館/美術館。

 

シャガールの天井画が設置される以前にオペラ座の天井にあったルヌヴの天井画。

 

こちらは、図書館博物館。

1669年以降オペラ座で上演された演目の楽譜すべてと、ダンス、歌、音楽に関する資料8万冊が収められてる。
ここは比較的人が少なかったので、ベンチに座って、先にタブレットのガイドを一気に観ることにした。
まぁちゃんは、途中で「もういい」って言うので独り占めさせていただく。
体調がやばくて、鼻水ずるずるで持ってきたティッシュは全て使い切り、トイレで拝借したトイレットペーパーで鼻をかみ続ける。。。

煌びやかなオペラ座にて、体調最悪。。。。

 

衣装を展示してある空間もあって、バレエや舞台好きな人には堪らないかも。

 

折角なので、フォトジェニ撮影させていただく。

 

体調不良でも満喫させていただきました☆

元気だったらもっと楽しめただろうけど。。。
でも、行って良かった☆

 

 

ショップも充実。

 

バレリーナなもふもふたち。

姪っ子たちがバレエやってる時期に買って帰ったら喜んだかもな。

 

オーナメントも可愛い。

 

アヒルちゃんたちも可愛いけど・・・。

なかなかのお値段にて購入見送り。

 
というか、やっぱり体調悪くて、購入意欲も沸かず・・・・。
この日は、この後、蚤の市とポンプドゥ―センターに行く予定なのだけど。
果たして行けるのか??