コスチュームジュエリー展@宇都宮美術館 | EMs' Blog

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2024年11月15日(金曜日)

JALセールにて羽田往復を最安値で購入。

JGC修行にて制覇出来なかった未踏の県を巡る旅。

今回は栃木県!

 

 

今回も一番の目当てはの美術館は2日目に行くことにして、初日は宇都宮美術館へ。

 

宇都宮美術館及びその周辺の公園施設「うつのみや文化の森」は、宇都宮市制100周年を記念して平成9年3月にオープン。
宇都宮市中心部より北に約5㎞に位置し、里山の姿を残す緑豊かな自然環境の中で、憩いの場として、また芸術文化活動のためにつくられた施設である。
宇都宮美術館では、国内外のおもに20世紀以降の美術・デザイン、また宇都宮市にゆかりの美術作品を収集・公開するとともに、美術・デザインの様々な分野で、海外・国内の優れた作品を、年間5~6回開催の企画展として紹介している。
(公式サイトより)

 

 

羽田から電車、新幹線、バスを乗り継いて、15:30に到着~~~。

この時は、「コスチュームジュエリー」の展示を開催中。

 

宇都宮美術館、設計は岡田新一。
ファザードと、屋外作品のバランスが絶妙!!

 

『中身に支えられたチューブ』クレス・オルデンバーグ

 

「コスチュームジュエリー ―美の変革者たち― シャネル、ディオール、スキャパレッリ 小瀧千佐子コレクションより」

20世紀はじめ、ポール・ポワレが嚆矢となり、シャネルによって広く普及したコスチュームジュエリー。

宝石や貴金属といった素材の既成観念から解放され、優れたデザインや衣服との組み合わせの魅力によりパリのモード界を席巻、やがてアメリカへも伝わりました。

本展はコスチュームジュエリーの展開を包括的にご紹介する日本初の展覧会です。
(公式サイトより)

 

 

展示室前の広いホールが開放的~~~。

展示は全部で3つの章で構成。

 

 

第1章:オートクチュールのコスチュームジュエリー

 

コスチュームジュエリーの先鞭をつけたデザイナー、ポール・ポワレ。

彼の作品『夜会用マスク、ブレスレット「深海」』

夜会って・・・。

仮面舞踏会的な?ww

展示は一部を除いて撮影禁止だったのが残念。

このマスクみたいに、めちゃくちゃ繊細なデザインの作品がずらり。

シャネル、ディオール、サンローラン、ジバンシー、バレンシアガの作品も並んでた。

でも、一番好き!って思ったのはスキャパレッリ。

 

エルザ・スキャパレッリが創設した衣料品・香水のブランド。

ポスターやチケットに掲載されたネックレスもスキャパレッリの「葉」。

花モチーフは勿論、虫や動物、サーカスがテーマのものもあって、可愛かったーー!!

 

 

第2章: ヨーロッパのコスチュームジュエリー

ヨーロッパの様々な工房によるクチュールジュエリーを集積。

独自のガラス技法を駆使したメゾン・グリポワ。

ヴェネチアンビーズを効果的に使用したコッポラ・エ・トッポ。

シャネル、ランバンなどのオートクチュールメゾンへ提供された作品も。
 

 

こちらは、宇都宮美術館での展示で紹介されたコーナー。

ドレスとコスチュームジュエリーのコーディネート

シャネル、ディオール、イヴ・サンローランのドレスやスーツ。

それに合わせてコーディネートしたコスチュームジュエリーを一緒に展示。

 

 

第3章:アメリカのコスチュームジュエリー

素材やモチーフなどにおいて自由でユニークな発展を遂げたアメリカのコスチュームジュエリー。

優雅で穏やかなデザインのミリアム・ハスケル。

映画を通して羨望の的となった煌びやかなジョセフ・オブ・ハリウッド。

 

ゴージャスなものもあれば、可愛いらしいものも。

そもそも、個人(小瀧千佐子)のコレクションでこれだけあるのも驚きだけど、これが全てではないところにも驚き!

 

あまり混んでなくて、ゆっくり目の保養が出来ました☆