いつか泊まりたい☆ベネッセハウス@直島 | EMs' Blog

EMs' Blog

日々の戯言
since 2013

いつか絶対!って思ったところを備忘録として残しておくシリーズ。

(何故なら、最近の自分の記憶力に自信がなさすぎるから。)

 

普段の旅は、あまり滞在するホテルには拘らない。

それよりも、旅先で観るものや、食べるもの&飲むもの(海外でしかアルコールを飲まない)や、買い物(最近は落ち着いて来た)に重点を置いてる。

何なら、滞在時間が短い場合はカプセルホテルとかに泊まる。

最近のカプセルは下手なホテルよりも綺麗で効率的!

が、いいホテルに泊まって、ホテルを楽しむという大人の余裕も持ってみたい。(←いつまでも大人になりきれない)

 

 

ということで、第2弾は、直島のベネッセハウス!!

 

直島に行くたびに、次は泊まろう!と思う場所。ww

部屋の種類は4つ。

 

①パーク

瀬戸内の自然に囲まれたなだらかな場所に建つ、安藤建築には数少ない木造の施設。
客室のベランダからは緑の芝生に点在する屋外作品と瀬戸内海、その向こうには四国の山並みと青い空が広がる。

館内にはアーティスト自身が手掛けたアートスペースや、ご宿泊のお客様のみご利用いただけるラウンジのほか、テラスレストランやショップ、最大120名を収容できるパークホールを併設。

2食付きダブル¥34,980~ ツイン¥34,980~ 

   デラックスダブル¥36,877~ デラックスツイン¥36,877~

   スイート¥45,100~

 

 

②ビーチ

波打ち際からわずか数歩、ベネッセハウスの中で最も海辺に近い場所に建つ、すべての客室がスイートタイプの宿泊専用棟。
さざ波の音に包まれる室内からは、瀬戸内海の水面と目線が揃い、海の中に佇んでいるような感覚にとらわれる。

広く開放的な客室はご家族での滞在にも。

2食付きスイート¥47,630~ スイートダブル¥59,647~

 

 

③ミュージアム

美術館の中に設けられた、「作品に一番近い」ホテル。
4タイプに分かれる各室には、収蔵作家のドローイングや絵画、版画などが展示されている。

建物は外に向かって大きく開かれた構造をもち、室内にいても常に自然を感じることができる。

2食付きデラックスツイン¥36,245~ ツイン¥39,407~

   ファミリースイート¥43,518~ スイート¥49,843~

 

 

④オーバル

ミュージアムからモノレールで移動した丘の上に建ち、瀬戸内の自然と安藤建築を融合させた、わずか6室のための空間。
室内の床から天井までの大開口部からは瀬戸内海が一望でき、一部客室の壁にはアーティスト自身がドローイングを制作。

オーバルの宿泊者のみ立ち入り可能。

2食付きツイン¥50,792~ スイート¥56,168~

 

 

どの部屋も魅力的やけど、やっぱり6市湯のみのオーバルに泊まりたいな!

他の部屋でも宿泊者だけの観覧が出来たり、ツアーがあったりするので、食事も含めて満喫したい☆

場所も近いし、難易度は低いので、近いうちに・・・。

(と言いつつ、後回しにしてる感あるけれどww)

 

 

 

 

 

以下は今までで泊まってまた絶対に来たい!と思ったホテル。【備忘録として】

どちらも、次は2泊以上してゆっくりしたい!!

 

①モニュメントバレーのビューホテル

 

 

②シンガポールのベイサンズ