朝、日本橋のニノミヤ無線本店で『パルプ・フィクション』『処刑遊戯』の新品LDを買う。

 

 

 夜、1月に買った中古ビデオ・ソフトで『泥棒野郎』を観る。

 

(ウディ・アレンの初期の映画ですな。この映画、まだウディ・アレンがほとんど無名の頃の作品だった為、日本でも劇場公開はされましたが、未公開に近い形での公開だったようで、やはり日本では、「おいしい生活」が西武百貨店のキャッチ・コピーに使われ出した時期からの人気のようで、その前辺りから、アレンも本格的なコメディをやらなくなりましたな。

故に、この映画が作られた頃の作品は、純粋なコメディとして楽しめる訳でして、そんなアレンのバカバカしくもアホな笑いのコメディが面白いですな。

ただ日本では、あのブツブツ喋るギャグがどうしても原語になるので、出来れば吹替えで観た方がより楽しめる訳で、これは『ボギー!俺も男だ』や『バナナ』も同様で、今後は吹替えでのリリースをお願いしたい所ですな。

とにかく、ウディ・アレンは、あの顔だけでも面白いので、「おいしい生活」よりも、『面白い映画』を観てみたいですな)