コチラはダサい日本盤LD

 

 久々に輸入LDで『イヤー・オブ・ザ・ドラゴン』を観る。

 

(久々に観ましたな。以前もこの輸入LDを観た時に言った事なんですが、この輸入LDの方がジャケットの図柄が良いからなんですな。日本盤の方は、単なるスチルの寄せ集めで、見るからにダサいデザインだからですな。故に、字幕が無いものと分かっていても、輸入盤を観てしまうという事ですな。

まぁ、内容には全然問題ない訳なんですが、やはり、輸入LDのデカいジャケットを見ながら、本編を観るというのがオツなもんですな。まぁ、単なる自己満足ですが…)