LDで『バック・トゥ・ザ・フーチャーPART3』を観る。 

 

(やはり、2作目を観れば、すぐに3作目が観たくなる訳で、このシリーズ、本当によく考えられた話ですな。まぁ、元々2作目と3作目は1本の映画になる予定だったので、全体的にもまとまっている感じだし、ここではドクが主役って感じで、そういう面に於いても、よく考えられたストーリーであると云えますな。

ここでも楽屋落ち的ギャグが炸裂しており、とりわけクリント・イーストウッドに関する所は、涙なくしては観られないぐらい嬉しいですな。エンド・タイトルにちゃんと献示されているのも当然ではありますが、とりあえず、それも立派ですな)