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 昼間、毎日放送で放映されていた年末特番(番組名不明、13:00~14:55)で『サンダーボルト』を観る。テレビで観るのは2度目。

 夕方、テレビ放映(番組名不明&時間)されていた『地球攻撃命令 ゴジラ対ガイガン』を観る。

(前日から家に帰って来ていて、この日は1日家でノンビリしてましたな。尤も、今はずっとこのパターンですが。でも、今だとDVD等で映画を観る事が出来ますが、この当時はまだビデオも無かったので、必然的にテレビ放映された映画を観る事になってましたな。
『サンダーボルト』は、劇場で観て、テレビで観て、そしてこの日と何度か観てきましたが、何度観てもイイ映画ですな。観る前は、ド派手なアクションものかと思いきや、実際は、ノンビリとした犯罪もので、全体的にコメディ・タッチなのも面白かったですな。そんな中でもイーストウッドの貫禄は大したもので、相手役となるジェフ・ブリッジスとのコンビも新鮮で良かったですな。
そのジェフ・ブリッジスも、最近の『クレイジー・ハート』でオスカーを獲ったりして、今だに現役で頑張っていますが、彼が『ラスト・ショー』に続いて2度目のオスカーにノミネートされたのが、この『サンダーボルト』だったんですな。今だと、イーストウッド映画がオスカーに名を連ねるというのは普通になっていますが、当時は凄く珍しく、これはある種の事件でもありましたな。その当時からの活躍が、遂に今芽生えたという点で、ジェフ・ブリッジスのオスカー受賞に際しては、イーストウッドも嬉しかったんではないですかねぇ。
年末にはよく怪獣特撮ものがテレビ放映されてましたが、この日の『ゴジラ対ガイガン』もそんな感じですな。昭和ゴジラ・シリーズの中でも評判が芳しくない作品ですが、ワタシは好きな映画です。確かにライブ・フィルムの多用は気になりますが、既に『怪獣大戦争』でもその傾向はありましたしね。あと、音楽がオリジナルじゃなかったですが、これはこれで画面に上手くマッチしていたと思われますな。ラストに流れる石川進が歌う主題歌もハマってましたしね。そしてあのガイガンのカッコ良さ。これ1作では勿体無いと、次の『ゴジラ対メガロ』にまで登場した程で、怪獣なのにロボット的な感覚を持っていたのは、その後のメカゴジラに影響を与えたようにも思いますしね)