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 仕事帰りに今日も京橋へ出て、京バシ名画座で3本立てを鑑賞。まず1本目は『サーカスポルノ』。裸でサーカスをやる。結局はストリップになっちゃうんじゃないかね。でも、サーカスの技も上手いもんだから、どっちを見ても楽しめる。いい企画だ。内容は、ドキュメンタリー風であり、時として何だか分からないようなものがあるのだが、でもイイ。このサーカス興行、大ヒットだが、日本でやるのは到底無理でしょうな。[ガラガラ]

 2本目は『SEXテクニシャン 恍惚のうめき』。こんなタイトル、どのポルノ映画にも付けられるじゃん。それにしても、どうもアングルが悪いんだな。ラストなんて、たわ言だよ。自分ばっかりで楽しんで、我々はどうでもいいのかよ。ただ、中盤の売女とのシーンでの、両腕であのデカいオッパイ(凄く柔らかそう)を揉み、ナメるシーン。あそこだけだ、イイのは。[ガラガラ]

 3本目は『猟奇・獣色の世界』。途中までしか観ていないから、正確には3分の1回ってとこか。でも思いっきり寝た『戦場』の例もあるし、一応1回観た事にしておこう。内容は『世界残酷物語』のポルノ版ってとこか。先の『恍惚のうめき』と同じスタッフだった。そして、76年公開の『獣色・変態の世界』は、この映画の続編だったのだ![ガラガラ、21:00に帰る]

 すぐに家に飛んで帰って、ゴールデン洋画劇場で『甦ったヒットラー! 怪盗軍団』を観る。変装の名人がいたり、いかにも「スパイ大作戦」的発想。そういえば、時代を過去に戻して引っかける、なんてのも「スパイ大作戦」にあったっけ。それにしても、この手のものは失敗するのが普通なのに、成功するなんて珍しい。だから痛快映画はヤメられない。

(昨日に続いて招待券で京橋でしたな。今回は、昨日の隣の劇場である京バシ名画座。コチラは大体、ポルノ映画専門館的な感じですが、タマに普通の洋画も3本立てで上映されたりもしてましたな。この翌年だったか、ここで『サンゲリア』を観た事もありましたっけ。
という事で、洋ピンの3連発。1本目の『サーカスポルノ』は、タイトル通りのそのままの映画。スッポンポンでサーカスの芸をやる一団の興行を追ったセミ・ドキュメンタリー風の一編で、時たま、劇映画風のシーンも挿入されるという、ちょっと謎な映画でしたっけ。さすがはスウェーデン製という事もあり、アッケラカンとした描写が、ある種の芸術性も高めている訳ですが、こんなサーカスがあったら、一度は観に行きたいものだなぁと思わせましたね。因みに配給は東映洋画。
2本目の『SEXテクニシャン 恍惚のうめき』は、アメリカ製。出演者やスタッフを見ても、知った名前が1人もいないという、本当に無名の洋ピンでしたが、それに比例するかの如く、内容も面白くなかったですな。因みにこれも東映洋画配給でした。
そして3本目、『猟奇・獣色の世界』は、まさに残酷ドキュメント・ポルノといった趣きの作品で、まんま“世界残酷物語・ポルノ版”でしたな。3分の1ぐらいしか観ておらず、どんな内容だったか忘れましたが、途中で帰ったぐらいだから、大した事はなかったような…。ただ、動物と交わっていたシーンがあったように記憶してますが、出来ればもう一度ジックリと観たいものですな。因みに、監督アレック・クレーソン、脚本ビル・ジョーダンという布陣は、先の『恍惚のうめき』と同じスタッフですな。で、これも東映洋画の配給でした。当時の東映洋画は、ブルース・リー映画の裏で、こんな映画ばかりせっせと配給・公開していたんですな。尤も、本職が洋ピンの配給で、ブルース・リー映画はタマタマだったというのが正解でしょうけどねぇ。
で、洋ピンを途中で観るのをヤメたのは、この日のゴールデン洋画劇場で『怪盗軍団』を観たかったから。だから早々に引き上げたんですな。当時はまだビデオで留守録なんて出来ない時代でしたからな。
テリー・サヴァラス主演の戦争クライム・アクションもので、戦時中にドイツ軍が隠し持っていた金塊を強奪する一味の暗躍を描いた映画でしたっけ。細かい部分は忘れましたが、小さくまとまっていて面白かった印象がありますな。サヴァラス以外にも、ロバート・カルプやジェームズ・メイスン、アルド・レイなんかも出ていて、ちょっとだけ豪華な顔ぶれだったのも楽しかったですな。
それにしてもテリー・サヴァラスって、この手のドサクサに紛れて金やダイヤや金塊を盗む映画に出る機会が多いような気がしますな。この映画もそうだし、『戦略大作戦』『ダイヤモンドの犬たち』『オフサイド7』と、みんなそんな感じの映画ばかりですな。それに、この人が出てくると、ちょっとコメディ・タッチになるところもイイですな。最近は、こういうキャラの俳優がいなくなったのが寂しいですな)