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 夕方6時20分に家を出て、東梅田のオークラ地下劇場でピンク映画の3本立てを観る。まずは『ポルノ性<セックス>くらべ』。主演の三条まゆみちゃんがイイ。顔は美人だしバストも大きいし、演技も上手い。これで5人目のイイ女になった。いつもノーブラでいるところもサイコー![1/4]

 2本目は『犯された告白』。『エキサイト・ポルノ/熱い舌』の日本版みたいな感じ。でも、全然犯してないじゃんか。手で触るばかりで。脇役のモデルの女の子が良いオッパイをしていたのに、企画倒れだ。吉岡一郎のオッサンも見せ場なし。ドンデン返しは予想がついた。『女医の欲情』の女医さんにソックリの子が出てきたが、オッパイが小さかったのでどうやら違ったようだ。[1/4]

 3本目は『痴漢遊覧船』。吉岡のオッサンまた登場。主演の女もどこかで見た事がある。でもだ! あの『売春予備軍』の時の旅館夫人(?)が出てきたのにビックリ。あのボイン! SM調もありで良かった。これだからピンク映画はヤメられない。[1/4、22:50に帰る]

(前日に職場の先輩から貰った招待券を使って観に行ったものでしたな。場所は梅田の堂山町で、後年この近辺に大阪映画サークルの事務局が移転してましたな。当時はまだあったシネラマのOS劇場の北東に位置しており、ここも含めて、この近辺は映画館で賑わっていましたっけ。一応“東梅田”となってましたが、地下鉄の東梅田駅とはちょっと離れていて、あくまでも“梅田の東側”という意味合いで付けられていた模様ですな。
今も同じ場所にピンク映画館がありますが、今は梅田ローズ劇場と梅田日活劇場の2館しかありませんな。当時は3つのピンク映画館があり、名称が年々変わってきてましたが、この当時は、2階が東梅田日活…現・梅田日活、3階が東梅田シネマ…現・梅田ローズ劇場、そして地下がオークラ地下劇場という構成でしたな。劇場入口頭上の「ポルノ地下」というデカい看板が目印でしたっけ。
『ポルノ性くらべ』は、79年度の小川企画プロによる飯泉大監督作で、主演の三条まゆみちゃんの圧倒的ボリュームが凄かったですな。三条まゆみちゃんは、当時ピンク映画界のアイドル的存在でしたな。美人でグラマーでという、この手の映画には欠かせない天性の持ち主で、あんな可愛いのに、ホイホイと脱いでくれていたのが、ナンとも嬉しかったですな。ちょっとポッチャリ系ってのもソソられて、いっぺんに好きになってしまいました。因みに、この作品には、ワタシの好みのタイプである笹木ルミも出ていて、これも嬉しい要因の一つでしたな。
『犯された告白』は、76年度の東活映画で、小林悟監督作。データでは章文栄、小沼みどり、久我美穂子が出演しているらしいんですが、何故か当時のノートには愛京子主演と記されていて、よく分かりませんですなぁ。
『痴漢遊覧船』は79年度の大蔵映画で、監督は関孝二。当時のノートには、主演は吉岡一郎だけ記されていて、どんな女優さんが出ていたのサッパリ分からないんですが、データでは、長谷圭子、椿ユキ、しば早苗、浜けい子、永井良子となっており、これまた全然記憶にありません。上記で述べてる“旅館夫人”の事も、誰の事を指しているか、分かりませんなぁ。ただ、浜けい子は、当時のお気に入りだった熟女でしたな。今回の映画より、他の作品での印象が強いですね。
因みにオークラ地下劇場の“オークラ”というのは、やはりピンク映画会社の大蔵映画の“オークラ”なんですかねぇ。他の地域にも同名の映画館があるようで、いわゆるチェーン展開していたんでしょうか)