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 朝10時に家を出て、天六のコクサイ劇場でポルノ映画3本立てを鑑賞。まずは『エキジビジョン/露出』。クローディーヌ・ベッカリーはなかなか魅力的。いい顔をしているし、身体もバストもイイ。でも、セミ・ドキュメント・タッチがジャマだ。見せ場といえば、中盤での若い男とのシーンだけ。後の絵乱交+レズ・シーンは何がナンだか分からないし、インタビューもどうも的が外れてるし、ベッカリーの説明もクソ面白くない。所詮、ポルノは“あの”シーンだけでイイのだ。[ガランガラン]

 2本目は『エキサイト・ポルノ/熱い舌』。一番初めカー・セックスは、後部座席がイイ。あとは、あの催眠術と本で犯そうとするメガネの男のくだりが面白い。その相手がボク好みの女中さん。イイ乳してるのだが、この男、何故に揉んだり吸ったりシャブったりしないんだ、バカ![ガラガラ]

 3本目は『人妻SEX/指と唇』。今日の3本の中では一番面白い。やはり、単純ながらストーリーがしっかりしている為だろう。それに何たってレネ・ボンドの魅力! 中盤で見せる3度に渡る大ファック・シーンは強烈! 前から後ろから、下から上から、もう凄い! 男の方もよくまぁ延々とやったもんだ。その他、オープニングの別れた妻とのシーン、隣の女とのシーン、そしてボスの女のレズと、一応見せ場も揃っている。ボンドちゃんって、イヤラシさを感じさせないところがイイ! ボク、大ファンになっちゃいました![ガラガラ、15:30に帰る]

(土曜の朝から洋ピンの3本立てでしたな。この年の5月頃でしたか、初めて洋ピンを観て、そのあまりのボカシの多さに、「もう二度と洋ピンは観ない!」と断言していたのに、この始末ですからな。ま、元来の“無類の外人好き”ですから、どうしてもこうなっちゃうんでしょうけど…。
今回の3本は、どれも何年も前に公開された旧作ばかりでしたが、特に1本目の『エキジビジョン/露出』は、珍しいタイプの映画だったので、結構この方面では話題になっていて、一応、この題名はよく聞いてましたな。フランスのポルノ女優クローディーヌ・ベッカリーのドキュメント的な作品で、後にアメリカでも多数製作される、いわゆる“インサイドもの”のハシリとなった作品のようでしたな。特に後半、延々と展開されるオナニー・シーンが、当時話題を呼んでましたが、いかんせん、ボカシ連発の日本版では、イマイチ楽しめませんでしたっけ。それに、合間に挿入されるベッカリーに対するインタビューのシーンも煩わしく、ビデオだったら早送りしたい所ではありましたな。
2本目の『エキサイト・ポルノ/熱い舌』は、我が愛しのジョージナ・スペルヴィン主演作。でも、数ある彼女の主演作の中でも、あまり話題にならなかった作品で、ほとんど印象に残ってませんな。実際、ワタシが彼女を意識し出したのは、もうちょっと後になってからで、この時はあまり注目もしておりませんでしたしね。
3本目の『人妻SEX/指と唇』は、当時日本でもファンが多かったレネ・ボンド主演作。パッと見、とてもポルノ女優には見えない明るいギャル系のボンド嬢でしたが、これが脱いだら凄いんですな。特に3段ロケット型のオッパイにメロメロになりましたっけ。日本公開版では、どうしてもボカシが入るので、むしろこういった、オッパイに魅力がある人の方が、親しみやすくなりますな。
因みに、『エキジビジョン/露出』の原題は、そのまま“Exhibition”で、これは「展覧会」とか「展示会」、或いは単に「展示」とか「公開」という意味ですが、ここではクローディーヌ・ベッカリーが自分で自分を大胆に“展示する”、即ち魅力を“露出させる”という意味で使われてるんだと思われる訳ですが、この映画のタイトルが頭に入ってるので、“エキジビジョン”の意味が「露出」なんだと、ついつい思ってしまいますな。
で、これはまだマシな方で、例えばコッポラの『カンバセーション/盗聴』なんて、この映画の題名を知って以来、“カンバセーション”が「盗聴」という意味だとついつい思ってしまうもので、でもこれが全然違う意味だから、恥をかいてしまう事がしばしばですな。こういう安易な邦題はヤメで欲しいものですな。実は高校時代、これとは別件ですが、映画の題名を中途半端に覚えていた為、テストで失敗した経験があるんですね。
アレは確か社会のテストだったと思うんですが、カトマンズという地名を覚えるのに、ちょうどジャン=ポール・ベルモンド主演の映画で『カトマンズの男』というのがあって、それを頭に入れておけば忘れる事はないだろうと、そう覚えていたんですが、いざ試験の時、その地名の問題が出て、よし! と思って思い出して書いた答えが「ラ・マンチャ」。そう、別の映画で『ラ・マンチャの男』という映画もあり、試験の時は何故か『カトマンズの男』ではなしに、『ラ・マンチャの男』が頭に浮かんで、それでついつい書いてしまった訳なんですな。後日、答案用紙を返して貰った時に初めて気付いて、「アイタぁ~…」と思ったものでした。先生は、「何書いてんだ、コイツ」と思っただろうし、なまじ映画に詳しい先生だったら、「コイツ、アホや!」と思ったものでしょうな。本当に悔しいです!)