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 夜、水曜ロードショーで『ミサイル要塞爆破 クロスボー作戦』を観る。この映画は、『ナバロンの要塞』と『暁の7人』をミックスしたような作品ですね。いわゆる要塞に忍び込むサスペンスは『ナバロンの要塞』、そして主人公たちが死んでいくのは『暁の7人』といった具合。ただ、物量の戦争スペクタクルという点では、『ナバロンの要塞』よりは劣っていた感じ。また、戦闘シーンで『ヒンデンブルグ』同様、実写を合成していたが、あまりに違いが分かり過ぎていて、効果はなかったような。そして! 驚くべき事に、『暁の7人』『殺人鬼登場』の憎っくきアントン・ディフリングが、ちょっとだけ顔を見せていました。

(マイケル・アンターソン監督による、イタリアとアメリカ合作の戦争アクションでしたな。製作はカルロ・ポンティで、だから主演はソフィア・ローレンでしたな。後にビデオで完全な形で観ましたが、やはり、かなりカットされていたせいか、ビデオで観た時の方が面白かったでしたな。もっとも、戦争映画というより、どちらかというとスパイ戦略みたいな要素の方が大きいので、スペクタクル感というのは、やはりあまりなかったようでしたな。アントン・ディフリングは、この手の映画のドイツ人役ではお馴染みでしたな)