母になって迎える特別な日。 | 安佐南区緑井0歳からのリトミック教室♪

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● 母になって迎える特別な日

 

2019年9月20日は、我が子たちの6回目のお誕生日でした。

 

今年は働きながら、教室を開業したばかりで、なかなか時間の使い方がうまくいかず、今日が平日と言うこともあり、少し手を抜いた誕生日になってしまいました。

 

2人は園のお友達に祝ってもらい、従兄弟からのLINE電話をもらい、祖父母にもオンラインでハッピーバースデーを歌ってもらい、パパの帰りを待って、一緒にケーキを食べる事が出来て、とてもとても幸せそうでした。

 

子どもの感じる幸せって、家族で囲む食卓だったり、ありふれた日常の中で、ちゃんと生まれるんだなって、改めて感じました。

 

6回目のお誕生日を迎えられたことが、決して当たり前ではなく、尊いことなんだと、感謝する特別な1日です。

 

6年間いろんなことがありました。

 

お腹にいる時は、24週で緊急入院。

 

明日も持たず生まれてしまうかもと言われながら、36週まで、踏ん張ってくれた双子の頑張りに、心から感謝しました。生まれる前から、一緒に闘ってくれた我が子たちは、相棒でもあり、戦友でもあります。

 

生まれてからも、4歳までに2人合わせて計5回全身麻酔による手術をしました。

 

自分の身を切り刻まれるような感覚を、今でも忘れられません。

 

ある手術ではお医者さんもビックリするくらい、術後の回復が早く、双子ってすごいね!と言って下さるほど、2人で支えあいながら、乗り越えてくれました。

 

そして、4歳の夏。

 

命を落としかけた腸管出血性大腸菌に感染した時のこと。

 

今でも思い出すのが怖いくらいの体験でした。

 

いろんな悪条件が重なり、結局原因を追究出来ませんでしたが、どんな結果であろうと、その場所を選び、その食べ物を与えてしまった自分を責め、その病院を選んでしまったこと、症状をもっと早くに気付けなかったことを悔やみ、全て自分の責任だと強く攻めました。

 

母親って、どんなことが起こっても、全ての責任を自分に背負わせてしまう生き物なのでしょうか。

 

毎日一生懸命我が子の命と向き合い、数々の選択をし、その全ての責任を自ら持ち、我が子を全力で、愛する。

 

それが、母になって授かった母性というものなのでしょうか。

 

我が子は、奇跡的に後遺症も発症せず、何事もなかったかのように、元気に過ごしてくれています。

 

本当に我が子の生命力と、数々の奇跡に感謝して、これからも過ごしていきたいです。

 

そして、この経験は、決して無駄じゃないと感じています。

 

経験したからこそ理解できること、お伝えできること。職場で出会う子育て中のママさん、教室に来て下さるママさん、ブログを読んで下さるママさんの、お役に立てることがあるかもしれません。

 

困った時、迷った時、安心して駆け込める。そんな場所を作りたいです。

 

これから先、まだまだ子育ても何が起こるかわからないし、もっと大変なことがあるかもしれない。

だけど、経験はきっと力となって、自分を、そして自分の周りの大切な人を、助けてくれると、信じています。

 

母にしてくれた特別な日に、少し振り返ってみました。

 

生まれてきてくれて、ありがとう。

 

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