2024年も始まって3週間経過しましたが、皆さんいかがお過ごしでしょうか。巷では感染症やらインフルやらがはやっているようで、どこぞのCMではないですが免疫力を高めないと・・・というよりも小生は低下させてはならん方かも苦笑
こういうときは楽しい気分にさせてくれる映画でも見て気持ちをアップさせましょう。気持ちが上がると免疫力も上がるようなので。皆さんもお気を付けくださいね。
さて、今回はゆわずもがなの作品で、日本生まれのゲームが原作であるのはご存知かと思いますが、制作が日本ではない作品だったかと。
とはいえ、今まで日本原作のハリウッド版にはなかなか原作ファンが求めている実写化とは程遠く、ある意味でB級になっている作品も多くありました。
ただ今回は実写ではなくCGという点と、原作がゲームという点では、今までとは違った出来になっているのではた期待感は少なからずありました。とはいえ、今までの傾向からハードル低めで鑑賞。。。で結果、面白かった。
小生はファミコン創世記のマリオブラザーズからたしなんでおりましたが、なんの違和感もなくストーリーを楽しむことができましたし、今までのマリオシリーズのごった煮感もワクワクさせてもらいました。
ゲームが原作とはいえバイオハザードのような骨太のストーリーがあるわけではなく、あくまで設定なので物語を作りやすかったとは思います。それでも今までのシリーズをうまくつなげて物語を作っており、それでいてゲームの世界に入ったような演出はさすがだと思いました。
ところどころに「あのゲームか?」と思えるシーンや、「あの面?」と思わせるシーンがあり、それを物語の中でマリオや、ルイージが頑張ってる姿はあの頃のゲームをやっている自分とシンクロして、ただのゲームキャラが人格を持ったようで「そういうことだったのか」と納得させられた(本当は違うかも知れないが)感じがして、マリオの今までの冒険の総括のような作品になっていました。
ゲームを原作とした作品も多くありますが、設定やストーリーが重厚な作品が大半で、むしろゲームがあるときからプレイする映画、小説のようになって行き、映像技術も上がったことからむしろムービーを楽しむものともなっている昨今ではありますが、その中でこの題材を選んだのが良かったのかなと思います。
それは、良い意味で元ネタをうまく使って映画にちゃんと仕上げたとも言える。
今作は、難しさはまったくなくお子さんと一緒に見て楽しめる作品となっているので、映画を見て、懐かしいゲームをして「あっあのシーンだ」なんて会話を楽しめる作品となっています。
日本発のゲームや漫画のハリウッド版だからって食わず嫌いせずに見て良かったなとおもいましたって話。