7月に入り先日までのジメジメはどこにいったのやら、夏が来ました。とは言え例年よりもマシな方ではと思っていますが、今のうちだけかなとは思っています。皆さんもお身体にはお気をつけてお過ごしください。
とは言えアニメやドラマなだ新しいクールになって、先週出揃った感じです。その中で「ヤニ」と言う言葉が入っている作品が二本もあると言う不健康ならぬ不健全なクールになっております。そのうちの一本ヤニネコというのが、内容もさることながら、オープンニングが話題になっています。と言うのも、ある映画のワンシーンが使われているとのこと。これは愛煙家で映画が好きなので鑑賞。。。久々に悪いもの摂取した気分です。なんというか令和の時代にギリギリと言うかアウトな作品。尖っているなって作品で絶対に未成年には見せられない作品ですので、見る時は覚悟をしてくださいって、今どのくらいを想像しましたか?たぶんその3倍はお下品です。興味のある方はどうぞ自己責任で鑑賞ください。
さて今回は、そんなヤニネコにワンシーンを切り出された作品です。
丁度コンクラーベが実施された頃に公開され話題となった作品です。
公開時期が重なったとは言え、当然製作は以前から行われた訳で、何か予知をしているようなタイミングで驚きもありましたが、個人的に興味があって鑑賞したいなと思っていた作品です。相変わらず、そのタイミングで劇場には行けずテレビでの鑑賞となりましたが、面白かったです。最後まで気が抜けずで、ハラハラドキドキさせてくれました。
そもそも、コンクラーベ自体が公開されてはいないのでら一般大衆は煙の色で判断するしかないのです。そこがそそります。都市伝説が好きな人であれば。その昔、ダヴィンチコードのシリーズでも描かれていたのですが、コンクラーベそのものよりもそこに関わる事件という感じで、メインが事件のほうに取られていたので、今回のようにそのものをメインとした描いたというのは、全ての段取りが真実ではないにしろ、垣間見ることができることだけでもありがたい話です。だって、日本人が今回初めてなかに入ったというぐらいですから、身近なものではないことが、そのことからもわかります。
ストーリー自体はミステリーですが、コンクラーベも詳細に描かれていて、自分もその場にいるような時間感覚にとらわれる没頭できました。
前記のダヴィンチコードはエンタメですが、こちらは淡々と時間が流れていくので、あまり起伏は感じられないのですが、それでもぎゅーと引っ張られるように見入ってしまいました。コンクラーベに興味のない人でも、ミステリー部分もしっかりとした作りになっているので、楽しめるかも思います。
しかしながら、日本人には薄いとされる宗教観があったらどうなんだろうか。こうした作品だと、理解が難しい部分があったりしますが、作品のなかではしっかり説明もしてくれるので、分かりやすいし、そこは感情によるところではなかったので、そんなには気にならない作品ではありました。
激しいシーンとかはないですが、複雑な人間関係とか社会的背景などもあるので、お子様が楽しむにはまだ早いかなというところです。かと言って大勢で見るのもアレなので、個人で推理小説を読むように楽しむのがオススメです。
先に書いたようにダヴィンチコードのような派手な演出はないものの、ヒリヒリする展開で楽しむことができましたって話。