10月も半ばを過ぎて、やっと暑さも落ち着いてきたら、一気に寒さを感じる季節になりましたが皆様はいかがお過ごしでしょうか。巷では、インフルエンザやら感染症(インフルも感染症ですが・・・)がはやっているようですので、体調にお気を付けください。
さて、今回は季節外れ?ですが、2か月前を先取りというか、むしろハロウィーンのような作品。とはいってもお化けとかじゃかうて、アクション?スプラッタ?なんとも表現しきれない作品ですが笑えます。
サンタクロースはいつまで信じていましたか?
サンタクロースって生まれた時からサンタクロースなのだろうか?
そんな疑問や、忘れて行ってしまった記憶を呼び起こす作品・・・となるはずが前半後半で様相は違います。
なんというかクリスマス映画のオマージュというか、ぱろえぃ的なところが一杯あるんですけど、とにかくハチャメチャです。アクションはかっこよいです。サンタのニヒルな強さと、”悪い子”へのお仕置きはそこまでしていいんだって感じですし、登場人物のほとんどが〇人を犯しているのにもかかわらずに罪と思ってないあたりに異常さが出ていて面白かったです。
ただ、スプラッタ的要素も含んでいるので、もちろんRは入っています。だから『サンタだから』と間違ってもお子さんと見ないように気を付けてくださいね。
セリフにもあるのは『ホームアローン』ですが、そのほかにもダイ・ハードとの既視感もあったりするので、クリスマスと言えばの作品になっています。
しかし、単純なアクションスプラッターものではなくて、最初の疑問サンタクロースをいつまで信じていましたか?とか、サンタクロースは生まれた時からサンタクロースなのか?ということをチラリとのぞかせているのが気になるのですが、そのあたりをもうちょっと膨らませたら、厚みのある作品になったのかなとも思います。ただ、サンタクロースの都市伝説ではありませんが、赤の衣装って実は・・・。その話はまた今度ということで。
とにかく、スカッとはする作品なので、秋の夜長に疲れている時にいろんなことを忘れてみてみるのにお勧めです。くれぐれもクリスマスにお子さんと一緒になんてことは考えないでくださいって話。