題名を見て何のことやらって感じの方もいらっしゃるかと思いますが、先日惜しくも亡くなられた西郷輝彦さんの名曲です。
小生とのつながりはほぼありませんし、世代でもないけど、なんだかなじみのある曲でした。というのも、両親が音楽好きということもあり、あらゆるジャンルの音楽を聞かせてくれましたので、当時はなんとなく敬遠していましたが、今は知らないジャンルも聞けて良かったのと思うわけです。
さて、御三家、もしくは四天王とか呼ばれていた彼ですが、アイドルといわれるジャンルの走りというには、幅広く活動されていたようです。とりわけ小生にとっては、歌手というよりも俳優というイメージの方が強いですね。時代劇とかの。後年、テレビの中では俳優業のほか、クイズ番組とかバラエティにも数多く出演してはいましたが、大御所というよりも茶目っ気たっぷりにご出演されていたことが、思い出されます。
なんか、月並みですが、昭和の方がまたという印象。石原さんについてもそうですが、昭和を彩った方の訃報を聞くたびに、そんな思いにふける。
小生が年を取るというのは、テレビの向こう側も年を取るので、当たり前のことなんですが、なんだかメディアが民衆寄りになったとはいえ、小生のなかでは向こう側は夢の国のような認識なのかなと改めて実感いたしました。
これから、こういった訃報をきくのかと思うと・・・まあ、小生もそのうちにということなんでしょうがね。
とはいえ、小生よりも上の世代方々にとっては、青春の宝物であったかと思います。
まさに「星のフラメンコ」。
ご冥福をお祈りします。