なにかと、最近は物騒な話が多いですね。というか、個人的にははっきりしない政治や、事件にもやもやとしながら日々過ごすわけですが、みなさまはいかがおすごしでしょうか?
どなたかが言っていた「人と人が重なり合って『人』という字ができてます」とかなんとかってね。まさにその通りです。気付けば、生まれた時から、血のつながりはあれど両親、祖父母、親戚なんてのから始まり、小、中、高と学生時代を送り、まだ足りぬ人は大学までいき、人は多種多様な人たちで出会い、そして別れていくのですが、学生時代から社会人となると、人間関係は一つの壁にぶち当たりますよね。それは、切りたくても切れない縁というやつです。
それこそ、小学生などの時にはくだらない理由の喧嘩で「明日から絶交なっ!」とか言ってなかった?というか、嫌いなやつとか、苦手やつとは、関わらなくとも過ごすことができますが、社会人はそうも言っておれんのです。当たり前ですが、4月部署替えなどで、たまたまあたった上司とそりが合わないなんてこともあるんじゃないでしょうか?
それとは別の話になりますが、今回は縁切寺というのがモチーフになっている映画です。映画自体は、男女の縁切りが主ですが、縁を切れない人、縁をどうしてやろうかと思っている人、いろいろといる春ですが、是非に見てみてください。
舞台は鎌倉に実在する東慶寺を舞台に、いろいろな人間模様を描いた作品です。まあ、大泉さんは安定の情けない男役はハマりまくり。戸田さんの映画を通しての成長という部分が上手く描けているし、なんか女優として一皮むけた感があって本人が成長している感じがみえました。
まあ、ストーリーは東慶寺を舞台に縁切りのいろいろなパターンを見せていただいているのですが、そのころの社会情勢なども含み、主人公の葛藤や恋愛模様などがあって飽きが来ないものとなっていますが、起伏があるものでもなく、ただ、のんびりとした時間が流れていくような雰囲気でこっちもほっこりとしてしまいます。
縁を切るのは、現代でも、江戸でもたいそうな労力がいるものでございます。こと、男女の事となりますと複雑な思いがあり、はれたほれたといっているうちが花ですね。まあ、同じようにs社会人の一人して、切りたい縁は一つや二つ、三つ、四つ・・・人間生きていればいろいろとありますWWW
しかしながら、最近は邦画に偏っているなあ。映画って面白い!