街で見たおもしろい人 ブログネタ:街で見たおもしろい人 参加中


 年末年始、昨今は出かけなくなりましたが、昔はそれこそ夜な夜なお出かけをしていたので、表記のたぐいはよく目にした物です。


 しいて、言えば終電間際の電車ではよくよく心の中でツッコミをすることがあったりして、それこそエピソードとして滑らない話をできたのですが、本当に出かけなくなるとそういった現象にも出くわさなくなったのです。


 電車でみたのは、それこそ駆け込み乗車する人が目の前で「プシュー」とドアを閉められて、立ち止まって「ああ~間に合わなかったか」と誰に言うわけでもないいいわけをしているのを見て「ぷっ」と吹き出しそうになった。

 また、電車の中で寝ていた人が突然「むくっ」と起きたかと思うと、そのまま駅を降りて「あっ」と何かに気づいて、戻ってくるとドアはすでに閉まっていて、とつもなく残念そうな顔だけが窓の外に見えるとか、はたまた、降りようと思ったのに降りれず、ドアの前で立ちつくしていると、その隙におばさんが席に座っており、確認せずに同じところに腰掛けようとして、なんとおばさんお膝の上に座ってしまうサラリーマンなんかも見た。


 そういったときになんだろうか、人は自分に言うのかいいわけをする。「ああ、降りるはずだったのに~」とか行っているのが聞こえるが、それが逆におもしろさを倍増させてしまい失笑を買うことになるのにもかかわらず。そういう恥ずかしいことをする人は得てしていいわけを、それもさも独り言のようにするので、それが笑える。


 まあ、そのぐらいといえばそのぐらいですが、自分が出会ったのは、ハイテンション外国人。たぶんなんどか書いているのですが、あれはたちが悪い。日本だぜっここはといいつつも、その外国人のテンションにつられてしまう自分。


 というのは、渋谷のカウントダウンで今は当たり前のようなハイタッチが行われていますが、当時はもっとしんみりと行われていたのですが、きゃつらときたら、タイムズスクエアっかとつっこみたくなるようなテンションで、向こう側から手を挙げてやってくる。なんだろうか、ハイタッチという文化がない日本人にとっては、こっぱずかしいことこの上ないのだが、条件反射というものがあって、「イエ~イ」といわれて、手が出てくると声を出さないまでも、きれいにパチンと手を合わせてしまう。その瞬間何かを通じたと感じるのだろうか、ソウルブラザーごとく、握手に繰り出される。そう、あの握手だ。ラッパーさんたちがやっている。ソウルメイトの握手です。あの複雑のを勝手にやられでこっちもハイタッチの勢いそのままにやろうとするが見よう見まねは難しい。で最終的に「ブー」とやられてしまい。さらにこっぱずかしさ倍増である。


 そんな苦い思い出をふと思い出してみた。まさに、他人から見たら「コントかっ」とつっこまれそうな勢いだったんだろうなと今更ながら思ってしまう今日この頃でしたって話。