初恋の人、覚えてる? ブログネタ:初恋の人、覚えてる? 参加中

 忘れるわけがない。というか、忘れないでしょう。何でも初めてというのは記憶している物。しかも、美化されているもの。まったくもって、この出来事のせいで、未だに奥手なのもので、忘れられるわけがない。


 せつない。あまっずぱいとはよく言った物で、思い出すと、切ない感情と、そのとき抱いていた純粋なき餅とがよみがえってくる。別に引きずっているわけではないが、よい思い出として記憶されているだけであるが、記憶とは美しい物であってほしい物で、具体的にかけないが、美化されている。もっとも残酷である結果があるが、恋という感情は本当にやっかいで、わかっていても止められないのである。


 まあ、そのひとはその後いろいろとあったようですが、それも風の噂で「へ~」って思うことで、別に今がどうあろうと、あのとき、あの瞬間好きという感情を抱いていた自分を後悔することもなければ、消したいとも思わない。それが初恋って奴じゃないのかなと思うわけですよ。


 それこそ、少女漫画のような出会いと展開とハッピーエンドなんてのは、そうそうなくて、限られた人の話であって、その限られた人物にはなりえない私としては、マンガや空想の話は、他人事であって、今を生きるのに精一杯だった。


 関係ない話だが、今見ても、その人はかわいく見える。よく言われるように「ハート」ではなくて、いまだにもってその手の顔が好きなのは、一途なのかはたまたこだわりなのかは皆目検討はつきませんが、事実として「小学生の俺はセンスがいいな」とか自画自賛してしまう。好みなんてのは、早々に変わる物ではないので、いたしかたないですけどね。


 ともすれば、声はどうだったろうか?どんな話をしたか?どんなことが起きたのかは?端々に記憶していることであって、顔だけはっきり覚えている。


 あっ・・・・。


 すっごいハズイ事を思い出してしまった。まったくもって小学生のやることといえばと、見えない自分の顔は今現在赤面中である。


 ご多分に漏れず、ちょっかいを出すわけですよ。何かと気を引こうとするわけです。でも、このような人間なので、普通じゃない気のひきかたを敢行する。もちろん、結果はどん引きである。今になって考えるとああいった行為は逆に嫌われる行為であって、何もプラスにならないということをあの頃の自分にいってやりたいもんだ。


 ぜんぜん関係ないが、印象的だったのは小学校の卒業式に、全然気にもとめていない女子に「私はあなたが嫌いです」と改めて、面と向かって言われたことがあった。なんとも残酷な小学生。ソンなことをよく言えた物だ。しかし、逆に、印象深くそのシーンを未だに覚えている。別にその人に対して何かしたわけでもなければ、なんとも思っていなかったのにショックだったのは覚えている。


 むしろ、初恋の出来事よりも、そっちの出来事の性で、私は未だに女子という物を苦手にしているのだろうか。なんだか、いけない記憶を開いてしまったような気分だって話。