お腹弱い? ブログネタ:お腹弱い? 参加中

 おなか弱い。ああ弱い。一番ひどかったのはやはり受験の時だったりする。試験中になんども手を上げて、トイレに行ったもんだったなあ。プレッシャーに弱い。それ以上に、緊張をすぐにするのです。


 社会人になってからも、それがひどくなる一方だった。おなかを壊すどころか、胃がひっくりかえったような痛みに襲われる。そう、急性胃腸炎を起こすのです。いや~これもなんだろうか、なれってやつで、なんとかなったりしたもんだ。


 それでも、初めてというのはいまだに大変なことになるのです。頭真っ白、おなか痛い。何を話しているのか分からない。う~ん、これはいったいどうしたもんだというところです。


 そんななか、やっぱり、大人になるつれて、逃げ道?ではないけど、気のそらし方を覚えるというか、なんというか、胃腸炎をおこすほどではなくなった。


 しかし、本当に邪魔くさいし、自分自身面倒だと思う子の癖は一生付き合っていくなら、なんとかよけ方を覚えないとね。


 しかし、本当に心以上に体の反応はすごいもんだと思うのですよ。


 初めてライブをやったときも、緊張で、嗚咽をしながら「何でこんなことしようと思ったんだろうか」と「二度とやるかっ」って思ったもんです。そんでもって、酒をあおる。浴びるほど飲んでごまかそうとしても、ステージ上がってスポットを浴びると、もう酒が浄化されてしらふの状態になっている。不思議なもんだ。その常態で演奏するが、頭は真っ白で、ぜんぜん覚えていないのが正直なところで、なにをMCしたか、何を演奏したのか、ただただ練習したことを性格に繰り返しているだけに過ぎないのである。


 なので、終わった後の焦燥感って言ったらないのである。もうグダグダになっているのである。それなのに、またステージ上がるために練習を繰り返し、リハのときに「何でこんなことしようと思ったんだろうか」と「二度とやるかっ」と再び思っている自分がいる。それもこれもファンの皆さんあっての事だったのだなといまさらに思う。ありがたい話だ。お金をいただいている以上は、それに見合った演奏を提供しないとねという気持ち。それこそ、実力以上のことをしようと思うから、緊張するのだけれど、そこは元気でも、何かしらもって帰ってほしいという思いからである。本当に、あの頃の私は自分のことながら尊敬に値する。よくやっていたね。


 それに比べて、今はどうだ?どうなんだ?どういしたいんだ?問い続けたいって話。